米トップ女優、“乳房切除術の傷跡”を10年以上経って初公開。「なんで今さら?」批判のなか、あえて発信した思い語る
両方の乳房、卵管と卵巣を摘出
「なんで今さら傷痕を見せるの?」と反発も
確かに、公開された写真を見ている限り、傷痕がハッキリわかるような状態ではない感じ。あえて自分から見せなければ、ほとんどの人に気づかれなさそうな気もするが……。 それでも包み隠すことなく、自分の経験や傷痕を発信したアンジェリーナ。女性が自分の身体について語り、選び、守る権利があることを明示し、「“完璧であること=美しさ”ではない」と身をもって示した。 彼女が2013年にこの経験を告白した後から、米英仏などの欧米諸国で、BRCA遺伝子検査の受診者が急増。乳がん予防や家族歴について語ることがタブーではなくなって、医療機関への相談件数も大きく伸び、「アンジェリーナ効果(Angelina Effect)」と呼ばれる現象までもたらした。 賛否は呼んだものの、アンジェリーナの行動が世界規模で“予防医療への意識”を変えたのは間違いなさそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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