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視聴率35%超え“伝説のドラマ”が、今夏復活か?主演の52歳・イケメン俳優、一時は露出激減も…大復活の裏にあった“長寿番組”の存在

2010年代前半には主演連ドラが激減していた

0306_反町隆史③

画像:株式会社ポニーキャニオン プレスリリース

『未成年』から2年後の1997年には、反町さんのもうひとつの代表作ともいえる『ビーチボーイズ』(フジテレビ系/竹野内豊さんとダブル主演)が放送され、その翌年には『GTO』が放送。“俳優・反町隆史”の絶頂期と言っても過言ではないでしょう。  実際、『GTO』後から2000年代前半にかけては、1999年の『チープラブ』(TBS系)、2000年の『ラブコンプレックス』(フジテレビ系/唐沢寿明さんとダブル主演)、2002年の『ダブルスコア』(フジテレビ系/押尾学さんとダブル主演)、2003年の『ホットマン』(TBS系)など、次々と連ドラ主演を果たしていたのです。  けれど2000年代後半から失速していき、2010年代前半には主演連ドラが激減。2011年に『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』(フジテレビ系)などはありましたが、往時の勢いはなくなっていました。2番手キャストの準主役といった出演もなかったため、2010年代前半は反町さんをテレビで観られる機会はなかなかありませんでした。

明確な転機、それは2015年に抜擢された『相棒』

0306_反町隆史④

『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』
(C)2017「相棒 劇場版IV」パートナーズ
画像:ぴあ株式会社 プレスリリース

 全盛期を過ぎて露出が減っていた反町さんでしたが、近年は全盛期に迫るほどの勢いで主演ドラマのオファーが立て続けに舞い込んでいる状況。  それには明確な転機がありました。  当時、水谷豊さんの“新相棒”が誰になるのかと予想する報道が飛び交っており、最有力とされていたのは仲間由紀恵さんでした。フタを開けると反町さんだったわけですが、その頃は次にバトンを繋ぐまでの短命相棒だとする論調もあり、必ずしも歓迎ムード一色というわけではありませんでした。  しかし、反町さんは水谷さんとの相性の良さや、もともと持っていたスター性により、徐々に『相棒』の世界観で存在感を発揮。結局反町さんは、2015年から2022年までの7シーズンにわたり出演し、相棒在任期間が当時の歴代最長記録を更新するほど、ファンから愛されたのです。
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俳優・反町隆史のキャリアハイは、これから?
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