Entertainment

「父は昭和スーパースター」22歳歌手に受け継がれた“スター性”。父の衣装を着て音楽番組で歌唱も

「拒否できない魅力のDNA!」

 木本の歌唱は、2025年に放送された、韓国の人気音楽サバイバル番組『現役歌王』の日本版『現役歌王JAPAN』でも注目を集めた。父・西城秀樹の名曲「ブルースカイ ブルー」を丁寧なフレージングで歌い込んだ。歌唱映像を見ると、スタジオの空気をしめやかな木本色に染め上げていたことがわかる。  木本はInstagram上で「父のブルースカイブルーを歌わせていただきました」と出演した心境とともに番組歌唱動画を投稿(2025年8月24日)している。コメント欄には歌唱時の衣装が、父・西城秀樹のものであることに感嘆する声が寄せられていた。同番組公式ホームページ上の木本プロフィールページでは「拒否できない魅力のDNA!」というフレーズがきらり。  西城秀樹もまた『愛と誠』(1974年)や『傷だらけの勲章』(1986年)などの映画作品で俳優としても活躍した。歌うこと。演じること。「拒否できない魅力のDNA!」がそれらを合わせた表現を可能にする。その上で、木本慎之介はどんな表現を探求するのだろうか? <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
1
2
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ