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義父の見舞いに“春の花”を持っていったら…「持って帰れ!」と突き返されたワケ

夫と一緒に義父を訪ねると……

「さすがに我慢できず、夫と一緒に義実家へ行ったのですが、義父はニヤニヤしながら『ネタにしてもらえただけ良かったと思えよ。病気で弱っている時にあんな不吉なもの持ってこられた俺の気持ちに比べたら、こんなのどうってことないだろう?』とまったく悪びれる様子もなしで」 杖 高齢者 おじいさん謝罪を受けた事実も、一部作り話を広めたことへの反省も一切ありません。むしろ“ネタにして笑い飛ばしてやったんだから感謝しろ”と言わんばかりの開き直りに、明日菜さんは寒気を覚えたといいます。 「正直、今回の件でこの人とはどうやっても分かり合えないかもしれない、と感じました。私にとっては“大事な家族”のつもりでお見舞いに行ったのに、義父にとって私は“別にからかってもいい小馬鹿にした存在”なんだと分かってしまって」 そう感じた明日菜さんは、夫と相談のうえ、義父と距離を置くことを決めました。もう、これまで通りの関係を続けることは難しいと判断したからです。 「本当は嫌いになりたいわけじゃないんです。ですが自分の心を守るためには必要なことだと思って決めました。これまで通り、何ごともなかったかのように笑って接するのは、もう無理だと思ったので」とため息をつく明日菜さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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