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「そこ私の場所!」ジムの“マイルール強要おばさん”に、新入り女性が“ひと言”。形勢逆転した結果…

空気を変えたのは、若い新入り女性

「そんなある日、スタジオに見慣れない若い女性が入ってきたんです。20代後半くらいでしょうか? 髪をポニーテールにまとめ、明るく可愛らしい雰囲気でした」  何も知らないその女性が、偶然にも例の“お気に入りの場所”に立ってしまい……。 ジム 若い女性「すると嫌味おばさんは『そこ、私の場所なんだけど』といつもよりも低い声で、明らかに新参者に力関係を分からせてやるという空気が伝わってくる言い方で、若い女性に向かって行ったんです」  スタジオは一瞬で静まり返り、誰もが固唾をのんで見守ります。 「すると若い女性の『え? ここフリーじゃないんですか?』と驚きながらも明るくハッキリした声が聞こえてきて……なんでこんな性格の良さそうな子が理不尽に絡まれないといけないの? と私は思わず目を伏せてしまいました」

「それクラブの公式ルールじゃないですよね?」

 その女性は動じることなく、まっすぐに疑問を口にしました。  しかし嫌味おばさんは引き下がらず「長く通っている人には決まった場所ってのがあるの」と詰め寄ったそう。 「そしたら若い女性は『でもそれクラブの公式ルールじゃなくて、“ただの自分ルール”ですよね?』と間髪入れずに返して、場の空気を一気に変えたんですよね」  さらに彼女は、にっこりと笑いながら「新しい人が入りにくくなるから、そういうのやめた方がいいですよ」と正論を、柔らかく、それでいてはっきりと伝えました。  顔を赤くした嫌味おばさんが「あなたねぇ!」と言い返そうとした、その時……。
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公式のひと言で完全決着
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