Lifestyle

「そこ私の場所!」ジムの“マイルール強要おばさん”に、新入り女性が“ひと言”。形勢逆転した結果…

公式のひと言で完全決着

「レッスン担当のインストラクターさんがスタジオに入ってきて、状況を察したのか、にこやかな表情で『ちなみにスタジオは、どこでも自由に使っていただいて大丈夫ですよ〜』と言ってくれたんですよ」  その一言が“公式見解”とみなされ、空気は一気に緩みました。 「嫌味おばさんは何も言えず、端の方へ移動し、レッスン中もその日はずっと静かでしたね」  レッスン後、友理さんは勇気を出して若い女性に「さっきはありがとうございました。実は、みんな困っていて……」と声をかけたそう。 「すると彼女は、あっけらかんと『そうなんですか? でも、普通のこと言っただけですよ』と笑顔で応えてくれたんですよね」  その言葉通り、彼女がしたのは“当たり前の指摘”に過ぎません。ですが、その当たり前が通らなくなっていた空間では大きな一歩でした。 「それ以来、嫌味おばさんの来る頻度は極端に減り、来てもスタジオレッスンには参加しなくなったんですよ。お陰で今はすっかり和やかなムードで楽しくレッスンを受けられるようになりました」と微笑む友理さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文・イラスト/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
1
2
3
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ