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月9主演、北村匠海は「癒し」だけじゃないと言えるわけ。激しさも持つ“最強のエンターテイナー”になるまで

『サバ缶、宇宙へ行く』ではどうなる?

『サバ缶、宇宙へ行く』では、ポンコツながらまっすぐな新米教師・朝野峻一として、くせ者揃いの生徒に真っ向からぶつかっています。  海の近くに住み、教師になるという夢を叶えたのに、赴任先の水産高校は廃校寸前で、授業をしても生徒に相手にされない。現実を突きつけられ峻一の希望が虚しさへと変わることから物語は始まります。
 そんな中で、港の厄介者である大量発生したクラゲを前に、峻一が町や生徒を巻き込んで解決策を考えることを提案し、徐々に風向きが変わっていく。  閉塞した土地において、価値あるものを作りあげていくことで、目に光が宿っていく生徒達。そして峻一と生徒達は、「サバ缶を宇宙食にする」という目標を掲げることになります。

新たな顔を見せてくれるはず

 今作では、落ち着いて物事を客観視出来る峻一を通し、北村さんの「透明感」を堪能しつつ、根底にある熱さで生徒と一体となって夢を切り拓いていく姿が見られるはずです。
 もはや一つのイメージで括ることが出来ない多才な表現者である彼が、待望していた教師役として、どう生徒と向き合い、どう成長していくのか。北村さんがこの作品でまた一つ、新たな顔を見せてくれることは間違いなさそうです。 <文/こじらぶ>
こじらぶ
ライター・コラムニスト。上智大学大学院外国語学研究科修了・言語学修士。ドラマ、男性&女性アイドル、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419
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