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改名、活動休止を経て…28歳俳優がたどり着いた“現在地”とは。「全裸カット」から「脱力した素顔」へ

過去と現在が交差する作品

1st写真集『G 健太郎』(ギャンビット)

1st写真集『G 健太郎』(ギャンビット)

 2020年には、『今日から俺は!!劇場版』が公開され、興行収入50億円を突破する大ヒット作になった。少女漫画を実写化するラブコメ映画ブームに沸いていた2010年代、あくまで新人俳優クラスの過渡期にあった伊藤が、ちょうど2020年公開の実写化映画で存在感を示したのだ。  同作公開は2020年7月。1997年6月生まれの伊藤は23歳になっていた。改名後の変化は目まぐるしい。2025年放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)出演時には、占い師から「24歳のときにものすごく強いプレッシャー」と指摘された。  伊藤が沈黙する間、当時の記憶を手繰り寄せる彼にカメラが一瞬ズーム。伊藤は「一年お休みさせていただいてた時期」だったと振り返った。  今回の3rd写真集タイトルが「交差点」を意味するように、伊藤健太郎の過去と現在が交差する。この作品もまた、未来の伊藤健太郎にとってのターニングポイントになるのだろう。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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