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14年下積み、格差、確執…MVで“空気”だった33歳アイドルが連ドラ主演に。大逆転劇の背景とは

中1でジャニーズ入りしたのに…

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画像:一般社団法人日本レコード協会 プレスリリース

 しかし、Snow Manファンには周知の事実ですが、実は舘様は現在の大ブレイクにいたるまで辛酸を舐めたことも多く、かなり苦労してきたアイドルとして知られている人物なのです。  1993年生まれで現在33歳の舘様ですが、Snow ManがCDデビューしたのは2020年のこと。デビュー時点ですでに20代後半を迎えていました。旧ジャニーズ事務所では10代でデビューするアイドルが多く、なかには中学生でデビューする人もいたほどですから、舘様はかなり出遅れていたと言えます。  さらに、舘様は2005年に中学1年でジャニーズ入りしているため、デビューまで実に14年以上を要しています。後輩たちが次々とデビューしていくのを目の当たりにしてきたわけです。

格差が露呈していたMVの“歌割り”

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画像:西日本鉄道株式会社 プレスリリース

 そして、ようやく掴んだCDデビュー。Snow Manというグループ自体は早々にブレイクしたものの、グループ内格差があったことにも触れておくべきでしょう。  それが如実に表れていたのが、シングル曲などMVの“歌割り”です。グループ初期のシングル曲では、ラウールさんや目黒蓮さんなどグループの中心的存在だったメンバーはMVでピンで抜かれる(映る)回数も秒数も多かった一方、舘様ら数名が単独で映るシーンは非常に少なかったのです。舘様ファンがMVで彼のお顔を拝もうとしても、油断すると見逃してしまうこともあったのではないでしょうか。  いまでこそ舘様個人の人気も高まり、MVでピンで抜かれるシーンも増えていますが、デビュー当初はなかば“空気”のような扱いをされていた時期もあったのです。
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目黒蓮との確執を乗り越えて…!
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