Gourmet

創業89年、京都の製茶場が作った「チョコに合う緑茶」

 バレンタインデー目前ですが、みなさんはチョコレートを食べるとき、どんな飲み物を合わせますか? コーヒー、紅茶、ワイン、ウイスキーなどが一般的でしょうが、実は緑茶とチョコは相性がいいってご存知でしょうか。ショコラティエの巨匠、ピエール・マルコリーニも、チョコと緑茶は合うと言っているぐらいです。

チョコのコクを引き立てる緑茶って?



 そんな中、「チョコレートに合う緑茶」が開発されたそう。創業89年の京都のお茶メーカー「宇治田原製茶場」が開発した緑茶「シンフォニア」です(2月4日から通販限定で発売、茶葉50グラム・税込900円)。

安井徳昭さん

宇治田原製茶場の社長で茶師の安井徳昭さん

 宇治田原といえば、日本緑茶の発祥の地とも言われます。しかも宇治田原製茶場は「茶育」と称して、全国の小学校などに「お茶文化」を伝道して回ってる会社。そのプライドをかけて茶師が吟味を重ねたという「シンフォニア」の特徴とは――。

・深みのある「上級かぶせ茶」の茶葉
「かぶせ茶」とは、お茶の木に遮光幕をかぶせる日数と方法を工夫することで、玉露と煎茶の良さをあわせもつお茶。チョコレートのコクに負けない、深みのあるお茶に。

・「強火火入れ茶葉」をブレンド
渋みを飛ばし、香りを引き立てる二段火入れの「強火火入れ茶葉」をブレンド。

・高級宇治抹茶を通常の2倍(同社比)配合
だから写真を見ると、鮮やかな黄緑色!

シンフォニア

シンフォニア

 こういったこだわりが、チョコレートの甘さや深いコクを引き立たせるそうです。

 また「シンフォニア」の茶葉と、3種のキャラメルチョコをセットにした「シンフォニアセット」(税込1200円)も数量限定で発売されます。茶葉は金の六角箱入りです。

シンフォニアセット

シンフォニアセット

 関西グルメ業界の重鎮、フードコラムニストの門上武司さん(『あまから手帖』編集顧問)は、「シンフォニア」にこんなコメントを寄せています。

「茶が持つ苦み、甘み、渋み、という要素がバランスよくちりばめられ、かつ馥郁(ふくいく)たる香りの麗しさがある。(中略)
この爽快感は、チョコレートのような甘みも苦みも強い食べものには、しっかりと寄り添い、その味わいを邪魔することなく、いつのまにか口のなかがすっきりとなってしまうという一期一会の愉しみを満喫させてくれるのだ」

 ……ベタボメですね。

 茶葉からいれたお茶は、ペットボトルとは比べ物にならないおいしさ。たまに彼氏にお茶をいれてあげたら、ポイントアップ確実ですよ!

※「シンフォニア」専用ホームページ
http://www.chanoma.co.jp/sinfonia

<TEXT/女子SPA!編集部>




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