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意外!紗倉まな、「自分の性欲に気づいたとき、あのドロドロのラブソングに救われた」

 アイドル並み、いやそれ以上のかわいらしいルックスでAV界を席巻し、ドラマへの出演、トヨタとのコラボ企画などなど、多方面で活躍する人気AV女優の紗倉まなさん。彼女が10代の頃からハマっているというアーティスト、Acid Black Cherry(アシッドブラックチェリー)の最新アルバム「L―エル―」のリリースに合わせて、その魅力について語ってもらいました。

紗倉まな 1

Acid Black Cherryに出会ったのは、自分の中の性欲に気づいた頃



――紗倉まなさんは、いつ頃からAcid Black Cherry(以下、ABC)の音楽を聴いていたんですか?

紗倉まな:高校2年生の頃に、友達に「Black Cherry」(2007年9月リリース)を薦められたのがABCとの出会いでした。それまでは爽やかでポジティブな曲ばかり聴いていたので、こんなにもドロドロとしたラブソングがあることを知って、驚いたんです。それと同時に、歌詞の過激さにもビックリしてしまって!

――たしかにyasuさんが描く歌詞の世界はとても生々しいですよね。

紗倉まな:そうなんですよね。それに、当時は私に初めての彼氏ができたくらいの時期だったので、恋愛に対して悩むことも多かったんです。すべての恋愛が現実では爽やかではないと分かりはじめていた頃だからこそ、いろんな恋愛があるんだとyasuさんの歌詞に教えてもらい、救われたことを覚えています。さらに、自分の中の性欲にも気づいたからこそ、この歌詞世界にすごく共感したんです。

yasuプロフィール写真

Acid Black CherryはJanne Da Arcのヴォーカリストyasuのソロプロジェクト

――精神面にたくさんの刺激をくれたのがABCの音楽だったんですね。

紗倉まな 3紗倉まな:はい。それから見事にハマッてしまい、いろんな曲を聴くようになりました。先日もa-nationでライブを見させていただいたのですが、そこで唄っていた「黒猫~Adult Black Cat~」はメロディに心を奪われ、一瞬で好きになりました。

――その曲も収録されているニューアルバム「L―エル―」がついに完成しましたが、聴いてみていかがでしたか?

紗倉まな:今回、初回盤に付く「L―エル―」コンセプトストーリーブックを読ませてもらってから、アルバムを聴かせていただきました。このストーリーブックには、エルという女性が様々な男性に翻弄されながらも、必死に愛を求める姿が描かれているんです。その様々なシチュエーションを切り取った楽曲が収録されていたので、これまでにない楽しみ方ができました。

 続く後半は、ダメ男に惹かれてしまうという紗倉さんのちょっと変わった恋愛観について伺います!

⇒【後半】に続く http://joshi-spa.jp/200429

●Acid Black Cherryの最新アルバム「L―エル―」のスペシャルサイト
http://acidblackcherry-album-l.com/

⇒【YouTube】Acid Black Cherry 4th ALBUM「L―エル―」(2015年リリース)予告編 http://youtu.be/EFpczgkAqF4

<TEXT/吉田可奈>

⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

吉田可奈
80年生まれ。CDショップのバイヤーを経て、音楽ライターを目指し出版社に入社。その後独立しフリーライターへ。現在は西野カナなどのオフィシャルライターを務め、音楽雑誌やファッション雑誌、育児雑誌や健康雑誌などの執筆を手がける。23歳で結婚し娘と息子を授かるも、29歳で離婚。座右の銘はネットで見かけた名言“死ぬこと以外、かすり傷”。Twitter(@knysd1980
L-エル-

Acid Black Cherry通算4枚目のアルバム。波乱の人生を送った一人の女性エル。“愛”をテーマに、その人生を綴った壮大なストーリーと絡み合うコンセプト・アルバム。先行シングル「INCUBUS」をはじめ、Project“Shangri-la”でリリースされた「Greed Greed Greed」、「黒猫 ~Adult Black Cat~」「君がいない、あの日から…」などを収録。(C)RS




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