プロも愛用、2980円の名作リュックはコレ

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シンプルの極地、無印良品のリュック



 新宿あたりのショップに行って「大人っぽいリュックありますか?」なんて聞こうものなら「15000円」「23000円」なんて高価なリュックばかり店員さんはススメてきますが、何もそんな高いものなんて買わなくても大丈夫。

 この無印良品のバッグは手頃な価格ながら、完成度の高いデザインが人気。アパレルスタッフでも愛用者が多い、ちょっと話題のアイテムです。

写真1 丸っこすぎずボリュームも控えめな形、少々ツヤ感のある無地の素材、「これでもか!」というくらい無駄を省いたデザイン…とアウトドア感のない大人仕様のデイパック。

 これなら30代40代の大人でも抵抗なく使えます。2980円と手頃な価格も嬉しい限り。

キャンパス+レザーもオススメ



 また、無印良品のようにここまでシンプルでなくとも、素材にレザーなどを入れた大人っぽいデザインものなどもオススメ。オールレザーだと少し値が張るものも多いですが、キャンバスとのコンビデザインなら比較的手頃なものも多いです。

写真2 肝心なのは、ステッチやワッペンやプリントやレースなど「余計なデザイン」が入ってないこと。シンプル無地で大人が持つにふさわしいものを選ぶと良いでしょう。

「山登りに行くの?」と言われないように……



 また「リュック」と聞くと「カジュアルな服装で合わせなきゃ」と思う人も多いでしょう。しかしファッションの達人が多く見られる海外ファッションスナップなどでは、シャツやジャケットなどの「大人スタイル」のハズしとして、リュックを使う人が多いのです。

 カッチリした服装に「ラフな雰囲気を与える」「ちょっと流行感をプラスする」という意味でアクセント的に使うのが実はポイント。

 リュックをそのまんまアウトドアライクなカジュアルな服装に合わせたのでは、「田舎から出てきたの?」「これから山登りするの?」的な見え方にもなっちゃいがち。

 ラフなニューヨーカーをイメージして、ややカッチリとしたスタイルにリュックを持つと、こなれた大人女子スタイルを作ることができるでしょう。

 2015年トレンドの「リュック」。選ぶべきは無地でシンプルなもの。合わせるべきはニューヨーカーライクなカッチリスタイル
と覚えて頂ければ上手に流行と取り入れたおしゃれスタイルを構築できるでしょう。オススメです。

<TEXT/MB>

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【MB】
メンズファッションのバイヤー(レディスのキャリアもあり)。年間数十のブランドの展示会に足を運び、買いつけを行う。年間取引量は億を超える。子供の頃から“狂うほど”洋服が好きで、ファッション業界に知悉している。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法(http://www.neqwsnet-japan.info/)」は、女性が読んでも参考になる。また、メルマガ「最も早くオシャレになる方法(http://www.mag2.com/m/0001622754.html)」では、「安くてオシャレになるアイテム」を紹介し即完が続出。「まぐまぐ大賞2014年【有料部門】ライフ」にて大賞受賞。ニコニコ動画ではブロマガと生放送「MBチャンネル」もスタート。日刊SPA!では「メンズファッション」に関するコラムを連載中。ファッション誌では読めない歯に衣着せぬ言説が注目されている。現在、自身のブランド「MB」の立ち上げに奔走中。秋には書籍を扶桑社より上梓する予定

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