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「メリークリスマス」SNSでの一言が浮気の始まりだった…

 家族で過ごす機会が増えるはずの年末年始。でも、この時期は“浮気の種”をまくのに格好のシーズンでもある。浮気願望などまったくなかったという恵理子さん(仮名・36歳)の道を狂わせたのは、1本のクリスマスメッセージだった。

浮気

※写真はイメージです

Facebookでの“季節の挨拶”が浮気の始まり



「昨年、『メリークリスマス。元気ですか?』とメッセージをくれた彼(37歳・バツイチ)は専門学校の同級生。同じ夢に向かって頑張っていた彼が、お店をオープンするというのでお祝いに行ったんです」

 2人の子供がいる恵理子さんも、夫がオーナーを務める美容院のスタイリストとして活躍中だが、「主人は経営にしか興味がなくて、利益を追求することばかり考えている。それに比べて彼は『お客さまを喜ばせたい』という信念のもとに試行錯誤して一生懸命仕事をしてるから、つい応援したくなるんです」。

 彼から、「お正月の着物に合うヘアアレンジについて相談に乗ってほしい」と言われて、彼のお店に通うようになったという。

「最初は純粋に『友達として何か力になれることがあれば』という気持ちでした」

 見返りを求めず、業者の選択から接客の仕方まで、共同経営者のように親身になって考えてくれる彼女に対し、彼のほうが先に特別な感情を持ってしまったらしい。

「『友達としてじゃなく男と女として付き合いたい』と言われ、深い関係になってしまいました。私もいつの間にか、彼を男性として見ていたんでしょうね。そういう関係になるのはすごく自然なことのように思えたし、女としてすごく満たされているのを感じます。話し合ったり協力したりして彼の店を手伝ってるうちに『夫とも本当はこういう夫婦になりたかった』という気持ちが出てきたんです」

 夫に対しては、特に不満があったわけではないと語るが、「家族としては愛情を持っているけど、男性としては見ていないかも。ときめくこともない。店の共同経営者であり、家庭を築いたり子育てのパートナーという感じですね」。

「今後も彼との恋を続けていきたい」という恵理子さんだが、それには家庭を守ることが最優先事項なのだとか。「夫にバレて家庭が壊れたら、彼が責任を感じて去ってしまいそうなので」が理由だ。

「浮気をしたという意識はないんです。ただ、恋に落ちただけなんだ、と……」と恵理子さん。子供がいなければ、夫との別れを決断できるのだろうが……。

- 「年末年始は浮気が増える説」を追う【3】 -




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