「首を絞めて殺したい」とラブラブな彼に言われました【性活相談】
【AV男優・森林原人の性活相談 第45回】
経験人数7,500人、発射回数10,000発以上、下は18歳から上は69歳まで、性別の垣根を越えてさまざまなエッチを経験するAV男優・森林原人が、女性の性に関するお悩みに答えます。
相談者:匿名
現在一回り年上の彼と付き合っていますが、いざベッドに入ってキスしたり愛の言葉を囁き合ったりしているときに、「首を絞めて殺したい」と何度か言われたことがあります。
もちろん、本当にそんなことをするわけはないとはわかりますし、DVっ気など全くない彼です。ただ、彼は自分のことを独占欲が強いとは言っていました。
今までこんなことを言われたことがないので、なぜこんなことを言うのかがわかりません。彼の心境がもしわかれば教えてください。
こちらの記事は、森林原人著『イケるSEX』に収録されました。
「独占欲が強い」って言ってたけど…
森林の回答
森林原人
1979年生まれ。1999年にAV男優デビュー。出演本数1万本。経験人数9千人。セックスの虜になり道を踏み外したと思われているが、本人は生きる道を見つけられたとむしろ感謝している。著書に『イケるSEX』(扶桑社)、『セックスお悩み相談室』(扶桑社)他。性と向き合い、性を知り、性を楽しむためのサイト「リビドーリブ」とYouTubeチャンネル「森林原人YouTube」を運営。★Twitter(@AVmoribayashi)/★Instagram(@genjin_moribayashi_1979)
『イケるSEX』 女子SPA!の人気連載「AV男優・森林原人の性活相談」がいよいよ書籍化! 経験人数10,000人超のトップ男優である森林原人が、セックスに悩める一般女性の質問に愛をもって答える。「イク感覚がわからない」「彼がゴムを付けてくれない」「“30代処女”は重い?」etc. Q&A31本とコラム4本を収録。 |