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ファンキー加藤、ピュアは歌だけ?“中途半端な”胸のうち

 ゲスベッキー騒動も一段落ついたところへ飛び込んできた、ファンキー加藤のW不倫。しかも相手がアンタッチャブル・柴田英嗣の元妻と、ナナめ上な展開。子供を持つ身同士の情事ということで、ネットでは袋叩きにあっています。
ブラザー

6月8日発売のシングル「ブラザー」。タイミング良すぎ

 でも、ちょっと待ってください。ファンキー加藤は、そんなに悪い人間なのでしょうか。確かに、彼のファンキー棒はイタズラが過ぎたかもしれません。それでも曲を聴けば、どれだけピュアな人間かが分かるのです。というわけで、これまでほとんどスルーされてきたファンキー加藤の詞を読み返してみましょう。

(1)音楽が大好き

 忘れてはならないのは、ファンキー加藤がミュージシャンであること。「MUSIC MAGIC」で、思いが爆発します。 <『No Woman, No Cry』『Let It Be』『We Are The World』 一体どれだけの人たちが歌ってきたかな>  とにかく知っている曲だけぶち込んだという勢いを感じますが、なぜこの並びで『We Are The World』がくるのかナゾです。 <1969年ニューヨークでウッドストック ジミヘンジョー・コッカーサンタナスライ&ザ・ファミリー・ストーン 三日間だけで40万人歴史的なフェスティバル>  ウィキからコピペしたとしても、もう少しまともな文章になりそうなものですが、どさくさに紛れてジョー・コッカーが入っている点に才能を感じます。

2016年2月に出たシングル「中途半端なスター」。たしかに

(2)さわやかにウソをつく

 純粋な人ほど、ウソをつく自分に後ろめたさを感じないのかもしれません。ヘタしたら、気づいてさえいないのかも……。「リスタート」という曲からうかがえます。 <ろくでなし? それとも身勝手? 君にはどう見えたの? 僕には僕の言い分が・・・ でも伝えきれなくて だけどさ神様に誓って言えるよ 君のことを 傷つけるために僕は生まれてきた訳じゃない>  この詞があればこそ、「しっかり謝ってこい」(加藤妻)の味わいも増すというもの。

(3)反省しない

 というわけで、会見でしおらしく謝り続けたファンキー加藤。だいぶ堪えていた様子ですが、果たして本気で反省しているのでしょうか。「もっと勉強しておけばよかった」という曲から、今後を占ってみましょう。 <過去から学ばない そう都合よく忘れながら 僕は馬鹿げた夢を何回でも見に行こう ああ あんまり勉強してなくてよかった>  奥さん。こいつ、またやらかすと思います。 ⇒【YouTube】【ファンキー加藤】 「中途半端なスター」MV short ver. http://youtu.be/fXeOg14-94Q <TEXT/沢渡風太>
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