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リオ選手村でコンドーム45万個配布。高須院長「禁欲すべき」と喝!

 8月5日に始まった「リオ五輪」。開催前から会場の工事の遅れや治安など、なにかとザワザワしていましたよね。

 そこで、ブラジルを何度も訪れたことがある、高須クリニック・高須克弥院長(http://www.takasu.co.jp/)に、ブラジルについていろいろ聞いてみました!

高須院長

麩菓子をもらってご機嫌の高須院長

リオデジャネイロの治安は最悪だった



――オリンピック開催前から、ブラジルの治安の悪さについて心配されていました。院長は学会や研修等で実際に訪れてみて、どうでしたか。

高須:リオデジャネイロの治安はめっちゃ悪かった。僕の師匠である美容外科医の世界的権威・ピタンギー先生のクリニックは、富裕層が逃げた後の貧困市街。ピタンギー先生は意地になって居座り、要塞のようなクリニックにはガードマンがいっぱいいましたよ。

――ピタンギー先生が、聖火を運んだ翌日にお亡くなりになりました。

高須:ピタンギー先生はリオデジャネイロ大学の形成外科の教授も兼任していて、火傷や外傷の修復も名人でした。1976年にレース中の事故により全身大やけどを負ったF1レーサー、ニキ・ラウダ氏を治療したのも先生なんだ。

 他に、エリザベス・テイラーやグレース・ケリー、ケネディ大統領の元夫人ジャクリーン・ケネディ・オナシス、サルバドール・ダリの奥さん、ピカソの愛人達など世界中のセレブも患者だったんだよ。

院長はナイジェリアがお気に入り



――院長は、現地で応援しないんですか。

高須:今回は応援している選手もいないし……治安もサービスも悪そうだからパス。

――日本は、金メダル3個、銅メダル7個を獲得しています(8月9日時点)。院長がとくに注目している競技は?

高須:サッカーだね。とくにナイジェリアは大したもんだよ。日本戦キックオフの6時間半前に到着して、勝っちゃうんだもんなぁ。
(※日本時間5日に行われた予選リーグ初戦、日本は4-5でナイジェリアに敗れた)

 米・アトランタの空港で足止めされてるって聞いたから、ぼくがチャーター機を出してあげようとしたんだよ。そしたら、おんぼろ機で出発しちゃってさ。つい、ナイジェリアに肩入れしてしまう僕は、国賊サポーターだね(笑)。

――先生がナイジェリアのスポンサーになったら、どんなことをしてあげますか。

高須:そうだなぁ、飛行機とバスをチャーターしてあげるよ。

選手村に配布されたコンドームは45万個



――ところで、今回選手村に配布されたコンドームの数が話題になりました。ロンドン五輪の倍以上の計45万個(1人あたりに換算すると42個)だそうです。やっぱり“発散”したほうが、パフォーマンスが上がるとか……。

高須:そんなわけないでしょ! 競走馬にセックスさせたら馬主は怒るよ。疲れるから止めといたほうが成績が良くなると思うよ。禁欲して怒りのパワーを競技にぶつけるべきだ。

――5日にモロッコ代表のボクシング選手、8日にナミビア代表のボクシング選手が、選手村で女性清掃員に性的暴行を加えたとして逮捕されました。

高須:コンドームもどっさりくれたし、女性が部屋にきたらやっていいと勘違いしたんではないかな? ナミビアは部屋に来たらセックスしてもよい風習かもしれない。

【高須克弥氏・プロフィール】
1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長(http://www.takasu.co.jp/)で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。『その健康法では「早死に」する!』『最新版 シミ・しわ・たるみを自分で治す本』など著書多数。高須院長Twitterアカウント @yes_jinsei

<TEXT/女子SPA!編集部>
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高須克弥
【高須克弥氏・プロフィール】 1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。近著は『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』、『炎上上等』、続編で最新刊の『大炎上』など




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