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“辞めジャニ”田口がソロデビュー!ジャニーズの人材流出にファンは複雑…

ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ

 SMAP解散決定の衝撃が尾を引くなか、新たな衝撃がジャニヲタを揺さぶりました。

 9月の声を聞くやいなや、3月でジャニーズを退いた田口淳之介さん(元KAT-TUN)が、いきなり“ソロデビュー”の狼煙を上げたのです。これはまさしく、「ちょ、おま」案件。

KAT-TUN田口くんソロデビュー ジャニでは許されない道を往くため、やむなく退所したのでは? と、苦しくも見送ったヲタが「てーい!」とズッコケたのも必然。

 いったい、どうなっているのでしょう?

辞めジャニこと、ジャニーズを辞めた面々



 田口さんだけでなく、自発的にジャニを辞めて新たな人生に向かう人は少なくありません。

 まず、KAT-TUNでは赤西仁さんが2010年にソロアーティストとして独立、日本のみならず海外でも活動の幅を広げています。最近では俳優の山田孝之さんとユニット“JINTAKA”を結成、9月21日にデビューシングル「Choo Choo SHITAIN」を発売する運びだそう。

 また、同じくKAT-TUNの田中聖さんは2013年に退所し、現在はロックバンド“INKT”のボーカルとして活躍しています。

 赤西さん、田中さん、田口さんの例を見ると、「KAT-TUNでありながらソロ(またはメイン)をやる」ではなくて、「ソロ(またはメイン)になって100%自分のやりたいことをやる」方を選んだように思えます。

ヲタの複雑な気持ちと現在の流れ



 ヲタからすると「どうせ歌やタレントを続けるなら、なんでジャニじゃダメなの?」と思ってしまいそうですが、これは「同じ職種ならどの会社にいてもいいだろ」というくらい乱暴な考えなのかもしれません。

 こうした動きはジャニーズJr.たちにも見られ、人気ジュニアだった田島将吾さん、ヴァサイエガ光さん、玉元風海人さんらは、ジャニーズを離れて現在は“G=AGE”というダンスボーカルユニットに所属しています。

 今はネットがありますから、使い方しだいでいくらでも自己アピールができますし、「望まないポジションに甘んじるくらいなら、事務所を飛び出して活路を見いだす」のは当然のことといえましょう。

 ただ、こういうことがあると気になるのは“退所後の競業避止義務”の取り決めです。

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競業避止義務って?

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ジャニヲタあるある+(プラス)

ジャニヲタ歴20年超の著者が、長年のヲタ活動を経て体験してきた「コンサートあるある」「テレビあるある」などを描き出します。




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