「イクラ醤油漬け」よりおいしい「すじこ味噌漬け」。簡単でコスパよし!
【材料(生すじこ1パック分)】
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=594428
生すじこ 1パック
味噌 250g
みりん 大さじ3
こんぶだし顆粒 8g(スティック1本)
【作り方】
(1)生すじこをパックから出し、さっと水洗いした後、塩水(ボウルに大さじ1の塩)で優しく洗う。まわりのヌルヌルを落とす程度で良い。血管が気になる場合は、爪楊枝で取る。軽く洗うだけで、生臭さは全く気にならない。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=594429
(2)キッチンペーパーで水分をしっかり吸収させる。余分な水分が残らないようしっかりと!
(3)味噌、みりん、こんぶだし顆粒を混ぜ合わせる。
(4)ラップを大きく広げる。その上に味噌を薄く塗り、新しいキッチンペーパーで包んだすじこを乗せる。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=594432
(5)味噌がまんべんなく覆うようにスプーンなどで調整し、ラップで筒状に巻く。これをビニール袋に入れて冷蔵庫で一晩以上置く。
(6)翌日から食べられる。1日目はみずみずしさ、2日目は濃厚さ、3日目は味噌のふくよかな香りが特徴。オススメは1日目と3日目。1週間以内に食べきる方が良い。
包丁よりもキッチンバサミを使うと、切り分けやすい。
さあ、お店では決して買えない魅惑の味。本当においしいのでお試しください!
<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。
生すじこ 1パック
味噌 250g
みりん 大さじ3
こんぶだし顆粒 8g(スティック1本)
【作り方】
(1)生すじこをパックから出し、さっと水洗いした後、塩水(ボウルに大さじ1の塩)で優しく洗う。まわりのヌルヌルを落とす程度で良い。血管が気になる場合は、爪楊枝で取る。軽く洗うだけで、生臭さは全く気にならない。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=594429
(2)キッチンペーパーで水分をしっかり吸収させる。余分な水分が残らないようしっかりと!
(3)味噌、みりん、こんぶだし顆粒を混ぜ合わせる。
(4)ラップを大きく広げる。その上に味噌を薄く塗り、新しいキッチンペーパーで包んだすじこを乗せる。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=594432
(5)味噌がまんべんなく覆うようにスプーンなどで調整し、ラップで筒状に巻く。これをビニール袋に入れて冷蔵庫で一晩以上置く。
(6)翌日から食べられる。1日目はみずみずしさ、2日目は濃厚さ、3日目は味噌のふくよかな香りが特徴。オススメは1日目と3日目。1週間以内に食べきる方が良い。
包丁よりもキッチンバサミを使うと、切り分けやすい。
さあ、お店では決して買えない魅惑の味。本当においしいのでお試しください!
<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
1
2


