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夫側の濃~い親戚付き合いにウンザリ【結婚の誤算】

 結婚してから「ここまでとは…」と悩ませることは多いですが、なかでも古今問わずの妻の悩みといえば、夫の家族そして親戚についてです。

 夫婦になれば相手の親戚も自分の親戚に。そりゃそうだけれど、快い親戚付き合いには“限度”があるはずですよね。専業主婦の佐藤さんは、夫側のあまりに濃密な親戚づきあいに辟易しているといいます。

●佐藤結衣子さん:仮名・34歳・専業主婦/夫:36歳・建設
結婚歴3年/子供1人/住宅:持ち家

舅姑夫の親戚

写真はイメージです。

「夫は東京出身だし次男だし、義両親とはそれなりに付き合わなければいけないけれど、親戚とまではあまり関わることはないと思っていました。交際中に夫から親戚の話を聞くことはなかったですし。

 でもそれは、夫が土日出勤も多く忙しい仕事だから付き合いを免除されていただけ。結婚したとたん、『家族になったんだから当然!』と言わんばかりに、私が親戚絡みの行事やイベントに引っ張り回されるようになったんです」

遠い親戚のイベントにも強制参加



 もちろん、結婚式や法事、義両親の還暦祝いなどに出席するのは嫁として当然なので異論はないそう。佐藤さんを疲れさせているのは、結婚式で一度顔を合わせただけという程度の遠い親戚からのお誘いに強制的に連れていかれることです。

お弁当 運動会「なかでも『毎年毎年いい加減にしてくれ!』と本当にうんざりしているのが、夫のイトコの子どもの運動会への参加です。夫の兄弟の子どもならともかく、イトコの子どもですよ!?

 しかも、総勢15人は集まる応援団の昼食は持ち寄りになっていて、必ずおかずを1~2品作っていかなければいけません。ヘタなものを作っては義両親や夫の顔が立たなくなると、朝4時起きで“彩り野菜の肉巻き”とか“3種の味付けの鶏のから揚げ”など凝ったものを作り、7時には義両親のお迎えの車で運動会へ向かいます。場所が埼玉なので出発が早いんですよ。車に揺られながら『私、何やってるんだろ……』と毎年思いますね」

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嘘をついて断るのに疲れ、心を殺す日々…

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