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この1年で一番感動した食べ物。宮城のレアなお米「金のいぶき」を知ってる?

 この1年、最も感動した食べ物。

金のいぶき 2016年もあとわずか。今年も、話題のグルメから希少品まで、実に色々な食べ物を食べてまいりました。そして、「ごちそうさま!」の総括の気持ちをこめて、1年の振り返りをすることに。最もおいしかったものは何だろう?生産者の想いに感銘を受けた食べ物は何だろう?…じっくり振り返り、結論が出ました。

 私がダントツに印象深かった食べ物とは…『金のいぶき』という玄米!

 そこで今回は、宮城県が生み出した超スペシャルなお米『金のいぶき』について、その魅力をご紹介したいと思います。

1)白米より甘い! 玄米の常識がくつがえる



金のいぶき炊いたもの『金のいぶき』は、「玄米」をおいしく食べるために生まれた新品種。普通の玄米と比べると、味は別格級ですが、銀シャリの「白米」よりも甘く、銘品「魚沼産コシヒカリ」と比べても、甘味成分が1.5倍も詰まっています。また、アミロースという成分が既存品種の半分のため、もち米のようなモチモチ感(※もち米のアミロース含有量はゼロ)が特徴です。

2)炊飯器で炊いても“本当に”おいしい



金のいぶき炊飯器 最近では、「炊飯器で炊ける早炊き玄米」が登場していますが、実際、多くのものがイマイチ。一部(発芽玄米やロウ層をカットした玄米)を除き、パラパラボソボソ感が否めません。おいしく炊くためには、時間(吸水半日以上)と道具(圧力鍋など)は避けて通れないと思っていたところ、「金のいぶき」は、吸水しやすい品種のため、この弱点を難なくクリアしているのです。炊飯器で“本当に”おいしい玄米が炊き上がります。水加減でやわらかく炊くことも可能なため、赤ちゃんやお年寄りが食べられる「玄米」というのも画期的でしょう。

3)ふつうの玄米よりも栄養価が高い



⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=640278

玄米比較※宮城県農林水産部HPより

 すごいのは味だけではなく、栄養価も飛び抜けています。「金のいぶき」の最もわかりやすい特徴は、左上の胚芽部分が通常の3倍であること! この部分に栄養がぎっしりつまっていて、食物繊維が玄米の1.3倍、GABAが3.5倍! 美容・アンチエイジング対策に頼もしい主食と言えるでしょう。また、この巨大胚芽、食べた時の食感がゴマのようにプチプチとしていて、おいしさの底上げをしています。

4)冷凍してチンしても劣化なし!



金のいぶき冷凍 冷凍ごはんを温め直すと、ベチャベチャになったり、カチカチになったり……。上手に戻すことは至難の技。ところが、冷凍した金のいぶきをチンしてみると、食感や味わいに劣化がほとんどないのです! これって実は偉大なる強み。特に、チンしたモノをおにぎりにすると絶品なり。だまされたと思って試していただきたい、驚きのチャームポイントです。

 このお米、まだまだレアな存在で、宮城県では再来年(平成30年)から本格生産がスタートするとのこと。しかし、秋田県ではすでに作付けが広がっていて、デパートやオンラインなどでは少しずつ購入窓口が拡大していますから、気になる人は、ぜひ一度お試しを!

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レトルトやグラノーラもある「金のいぶき」いろいろ

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