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セフレと別れた後、バンドファン同士としてLINE友達になりグダグダに…

 恋人同士の別れはつらいものですが、セックスフレンドであっても、男女の別れは一筋縄ではいかないようです。

 今回は、そんなセフレとの別れで悲喜こもごもを味わった女性の経験談をご紹介します。

1年続いたセフレ関係の清算を決意したけれど



 広告代理店に勤務する32歳の松井奈々子さん(仮名)。1年続いていたセックスフレンドFくんと別れたばかりだと言います。

セフレへの未練 お互いにフリーなのに、付き合うことを選択せず、あえてセフレのままだった二人。なぜ関係を解消してしまったのでしょうか。

「ちょっと特殊な関係だったんですよね。もともとは会社の同僚で、互いに大失恋した直後で、寂しさと人肌恋しさでセックスしてた感じです。いわば傷のなめ合いから始まった関係なので。このままじゃいけないと互いに気づいてはいたんですが、ズルズルと1年も続いてしまって……」

 根が真面目な二人は、けじめをつけるためにお別れすることを決意。双方同じ気持ちだったので、すっきりサッパリ終えられるのかと思いきや、これが意外と現在進行形でグダグダな模様です。

「まず、最後だからともう一回エッチしちゃったところが間違いですよね。結局、体の相性はいいんで、もう一回もう一回で、その日は計5回。フラフラになりながら始発電車に乗って帰りました」

元セフレから来たLINEに歌詞の引用が



 そしてぐったりしながら別々の電車に乗って帰路につく途中、FさんからLINEが届いたそうです。そこに書いてあったのはなんと……。

電車スマホLINE「『世界の終わり来ても 僕らは離れ離れじゃない』……一瞬何のことやらわからなかったんですが、これ私が学生時代に好きだったバンドのGOINGSTEADY(ゴーイング・ステディ)の『夜王子と月の姫』っていう歌の歌詞なんですよね。

 Fも好きだったらしくて、確かその話で盛り上がったこともがありました。普段ならうわっ、寒いって引くところなんですが、その日はこれでもう二度と会えないんだって思ったら感傷的になって……」

『世界の終わり来ても きっと君を迎えに行くよ』……奈々子さん、思わず次の歌詞を返信してしまったそうです。その後も家に到着した後も、眠りに着く瞬間まで、歌詞の応酬を続けてしまったとか。

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LINEで歌詞やりとりを続ける、痛いふたりは…

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