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私のカラダ、本当に妊娠できるの?調べると底なし沼に【目指せ!デキたら婚】

「こ、これはどうしたものか……」

 私は某不妊治療クリニックで絶句していました。

“デキたら婚”を狙って、独身だけど妊活している雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 デキたら婚を目指すにあたり、キャリアや人生設計も心配だけど、とにかく「私のカラダは、妊娠するのか?」という当たり前だけど大事なことが心配すぎるのです。

悩む女性 そもそも『多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん、PCOS)』という、通常よりも多くの卵子が中途半端に育ってしまい、排卵がうまくいかなかったり、生理不順になったりするという、そのままだと妊娠しにくい体質を持っていることが判明している私。

 他にも色々子どもができない原因を持っているのではないか……そう思い、今回「卵巣年齢の検査」に向かったのであります。

 そこで、小さく事件は起きました。

不妊治療クリニックのカルテに驚愕!



 不妊専門のクリニックで受付をすませると「3枚のカルテに記入を!」と、予想以上に情報量の多いカルテを渡され、席につきます。個人情報や現在の悩みを記入し、1枚めくったところ、バーンと出てきたのは「現在の不妊治療状況」と書かれた専門クリニックならではのカルテでした。

 とにかくこれが衝撃! なんてったって、1つも単語の意味がわからないではありませんか! カルテを読み進めるたびに、聞いたこともない単語が増える増える。卵管造影。ショート法。アンタゴニスト法。ホルモン補充……。

「こ、これはどうしたものか……」

 カルテを見ながらボーゼンとして、まるで不妊治療への入門テストを受けている気分になりました。と同時に、「これを知らずして、何が妊活といえようか」という気持ちも芽生えます。

おおしまりえイラスト 不妊治療はまだしないまでも、こうして妊娠というイベントに自発的に取り組むには、妊活でどのような検査や治療、どのような苦しみがあるのかを知っておきたい。それを知らないまま子作りプロジェクトに挑んでいては、不安も募るし、せっかくの“奇跡体験”が、ぼんやりしてしまうかもと思ったのです。

 そう思い、まずは不妊治療の書籍を数冊手に取り、勉強を開始することにしました。

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治療法も原因もさまざまの不妊治療……正解は何?

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