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マスクに逃げてない?老け顔は“顔下半分”をきたえれば防げる

 顔より内面にスポットをあてた「マスクでお見合い」なる婚活まで登場した昨今。顔の下半分をマスクで隠せば、美醜がわからなくなるというわけです。

顔下半分で美人に魅せる!』の著者、是枝伸子さんは歯科医で、歯が顔に大きな影響を及ぼすのを実感したそう。

マスク

ほうれい線と奥歯の深~い関係



 是枝先生は前著『美人に見られたければ顔の「下半分」を鍛えなさい!』で「女は顔が9割!」と断言しました。一見バッシングを受けそうな一言ですが、共感する声が大多数だったとか。とりわけ女性は生れた時から顔の格差にさらされているんですよね。

 私も然りで、高校時代、学年一のモテ男の4番手の彼女だったのですが、上位3位はみな美人。末端だった私と付き合う理由が「おまえ、おもしろいから」。はあ、お笑い担当かよ。でも、努力次第で見た目は変えられるのです。

『顔下半分で美人に魅せる!』は昭和初期の少女漫画か、といった表紙や中身に若干引いてしまいますが、その分わかりやすいし頭にも入ってきます。是枝先生が考案した「デンタル美顔術」は試してみる価値はあり。

顔下半分で美人に魅せる

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 同書ではまず歯が顔に及ぼす影響について解説されています。

 老け顔の第一要因ともいえる、ほうれい線。ボトックス注射や金の糸(フェイスリフト)といった美容施術に走るのはまだ早いです。

「ほうれい線が深くなる原因のひとつが歯の高さの変化。加齢とともに奥歯が欠損摩耗していき歯の高さが合わなくなると筋肉のバランスも悪くなりほうれい線も深くなる」と是枝先生。

 ついでに歯ぎしりも顔の造形に影響を及ぼすんですよね。「歯ぎしり用のマウスピースを装着したら小顔になった」と某芸能人もテレビで公言していましたっけ。とかく後回しになりがちな歯のケアは美人の近道だったりするのです。

 是枝流「デンタル美顔術」は歯科医師が行う口腔アプローチ(歯列矯正、ホワイトニング等)と、セルフで行う顔筋トレーニングの合わせ技です。たとえば、以下のような手っ取り早くできる「顔筋ピラティス」が紹介されています。

1日3分で顔下美人になるトレーニング



●モダイオラス&咬筋マッサージ

 親指を口に入れ、人差し指を頬にあてモダイオラス(ほうれい線の延長線上)をはさみ、回すようにもみほぐす。次に、親指を頬骨があたるところまで動かし、人差し指ではさみ上下に30秒ほど揺らす。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=684050

モダイオラス

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垂れてきた頬を引き上げるトレーニング

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