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「接客しないショップ店員」が増えている!?話しかけてほしい時のコツ3つ

 某有名アパレルショップ店員のkusumaです。

 買い物に行ったのに、店員から声を掛けられない……。そんな経験、ありませんか? 私も街でお客の立場で店に入ると声をかけられないことが多く、さびしいなぁと思ったりします。

店員から声を掛けられない… 実は最近、あえて話しかけずに見守る、という接客スタイルが増えているんです。その理由として、店員に話しかけられることを嫌うお客さんが増えている、という事情があります。どうしてそうなったのかハッキリはわかりませんが、ネットで事前に商品を詳しく知れるから店員に聞く必要がない、というところもあるのかもしれません。

 でも、やっぱり店に入ったのに店員から話しかけられないと、存在を無視されているようで居心地が悪かったりしますよね。それに、質問したかったり、試着したかったりする時、自分から店員に声をかけるのが苦手、という人もいるかと思います。

 そこで今回は、“見守り系”の販売員にも声をかけられるコツをご紹介します。

1.「いらっしゃいませ」に反応する



 人と人との間で挨拶は常識ですが、店員は無視をされることがほとんどです。最近では目も合わせてくれない人が多く、さびしい限りです。なので、「いらっしゃいませ!」に対して会釈ひとつでも返してもらえるだけで、お客さまとの距離が一気に縮まったように感じ、声が掛けやすくなります。

 お店に入った瞬間から店員があなたを意識してくれるので、お店に入ったら「あなたの声聞こえたよ!」というなんらかの反応を返してみましょう。

2. ニコニコする



 店内で商品を物色しているお客さんは、集中しているので無表情なことが多いです。特に不機嫌な表情をしている人は急いでいることが多く、販売員も様子を窺い続けて結局話しかけられない、なんてことがあります。

 当たり前ですが、やはり、ムスっとしているよりもニコニコしている人の方が話しかけやすいですよね? ただ、何もないのにニコニコするのも不自然だと思うので、口角をちょっと上げる程度でいいんです。それだけで話しかけられやすくなります。

3. 商品を手にとって合わせる



 店員は、お客様が商品を持ったら必ずお声がけする、ということを最初に習います。なので、まずは5秒ほどその場で合わせてみてください。90%以上の確率で声をかけられます。手にとっている時間が長いほど、自分から「試着いいですか?」と聞かなくても店員から試着を促してくれますよ。

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 ショッピングをしていて、「話しかけてほしいのにな~」という瞬間が訪れたら、ぜひこれらの方法を試して見てくださいね。逆に、話しかけてほしくない! という時は上記の逆をやってみてください(笑)。

 店員の接客を面倒に感じる気持ちはわからないでもないですが、目の前にいるからこそアドバイスできること、お伝えできる情報はたくさんありますから!

<TEXT/kusuma>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

【kusuma】
某有名アパレルショップ店員。ブログ『kusumanot.hatenablog.com』では、女性の体形カバーを追求して良いものだけを紹介、日々のコーディネートなども発信している。
instagram:@KUSUMA1116

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