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お笑い芸人はなぜ美女にモテる?高須克弥院長「僕も昔よりモテてる」

 4月11日にアンジャッシュの渡部建(44)と佐々木希(29)が結婚を発表してから、はや2週間。渡部は売れっ子芸人とはいえ、超絶イケメンたちと仕事をしてきた佐々木希が、15歳上の芸人を選んだことに驚きましたよね。

渡部健

レストランガイドを出すほど食通で有名な渡部

 思えば、お笑い芸人が美人女優をものにするパターンはよく聞きます。結婚したカップルだけでも、木下優樹菜と藤本敏史(FUJIWARA)、田中美佐子と深沢邦之(Take2)、そして離婚したけど藤原紀香と陣内智則。あのゴツい顔の木村祐一だって4回も結婚していて、3人目の妻は辺見えみりです。

 高須クリニック・高須克弥院長のこの連載、今回は「お笑い芸人はなぜ美女にモテるか?」を聞いてみました。前々から「人は自分にないものに惹かれる」が持論の院長ですが…。教えて、かっちゃん!

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人は自分にないものを求めるからね



――高須院長は、芸人さんと結構お付き合いがありますよね。

高須「うん。ナイナイ・岡村くんの『オールナイトニッポン』にはよく呼んでもらうし、最近、松本人志くんの『ワイドナショー』にも呼ばれるね。

 僕が20~30代の頃は『11PM』にレギュラー出演してたり、関西テレビとかにも出てたから、(横山)ノックちゃんや上岡龍太郎さんとも仲良しだったよ」

高須院長――なぜお笑い芸人は美人女優にモテるんでしょうか?

高須「美女と野獣のほうがいいのよ。人は自分にないものを求めるからね。それに、お笑いって、もともと色っぽい商売なんじゃないかな。“春を売る”ことを『売笑』とも言うでしょ」

――お笑いの男性がモテるのって、芸能人の中では頭がいいからじゃないですか?

高須「頭いいってこともないんじゃない?(笑)

 美人女優からしたら、お笑いの人は手頃な感じがするのかもしれないね。口説くときは一生懸命楽しませてくれるし、一緒にいてストレス解消になるとか、癒しになるとか。

 でも結婚してみたら、女房にそんなサービスする奴はいないでしょ、家では暗かったり無口だったりして。で、離婚しちゃうと」

昔の高須院長は絶倫だった?



――イケメンでブイブイ言わせてる男より、楽しくてプリティな男のほうがいい、というのはすごくわかります。院長の新刊『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』には、成功者然としてトンガってた20~30代より、今のほうが女性が寄ってくる、という話がでてきますよね。

ダーリンは71歳高須「そう。30代の僕が『11PM』に出てたとき、すっかり白髪頭になった藤本義一さん(故人・作家)が、『この頃モテてしょうがない』って得意顔で言うんですよ。

『ギラギラしとったらもてへんなあ。枯れてくるとモテるようになる。女の子たちは、俺が枯れちゃって、できんと思って寄ってくるんだけど、俺、できるんだよ』と。

 当時の僕は『絶倫ドクター』のイメージで売ってて、会う人会う人にマウンティングしてギラギラしてたわけ。でも藤本義一さんは『絶倫はあきまへん。嫌われます』と。

 今になって、その言葉がよくわかる。60代過ぎてサイバラに好きほうだい描かれるようになってから、街を歩いてると『きゃー高須先生っ』っておばちゃんたちが触りにくるんだよ。僕が”噛まない犬”だとわかってるから、わーっと囲んで腕を組んで、2ショット写真を撮ろうとするの。

 モテるっていうより、いじられるようになっちゃった…」

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 西原さんに、「尿もれジジィ」だの「穂先メンマやわらぎ」だのと描かれるようになってから、女性に人気だという高須院長。それはもしや…院長が”お笑い枠”と思われつつある!?

高須帝国より愛をこめて

りえくま(西原さん)に尻をかじられる院長(『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』より)

 その西原さんへの反論本・第2弾である『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて』は、発売日(4月26日)にネット書店で売り切れる事態に。私が一番爆笑したのは、「大富豪のかっちゃんが、アコムの『むじんくん』でお金を貸してもらえなかった」というエピソードでした。

【高須克弥氏・プロフィール】
1945年生まれ、医学博士。高須クリニック院長で美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。著書多数、近著は『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』(Kindle版)、『ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて

<TEXT/女子SPA!編集部>
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