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性教育って何だったの?体外受精説明会で感じたモヤモヤ…【目指せデキたら婚】

おおしまりえの目指せ!デキたら婚

 デキたら婚を狙って、独身だけど妊活をしている雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 うららかな春の日、私は体をこわばらせてある会場に一人で座っていました。

 ある会場とは、不妊専門クリニックが開催する、体外受精説明会です。

体外受精説明会 100名は入るであろう会場はほぼ満員。熱気ムンムンです。9割がカップル参加のため、私は非常に肩身の狭い思いで座っているわけですが、これも妊活や不妊治療の勉強です(体外受精もいずれするかもしれないし)。

 それにこの会場にいるカップルの多くも、これから開始されるであろう不妊治療に対して、きっと顔には出さずとも緊張していることでしょう。

 こうして不思議な空気感の中「体外受精明会」は開始されました。

妊娠・不妊の不思議な世界が紐解かれる



 メインは医師による妊娠と不妊、そして体外受精の仕組みの説明です。スライドを見せながら慣れた感じで、医師はテキパキと学校で習ったような「妊娠の仕組み」について説明をしていきます……って、あれ?

 開始3分で疑問が浮かびます。「これ、習ったこと……なんだよね?」

 画面にはCG動画を用いながら、排卵された卵子が精子と出会い、着床するまでが説明されているのですが、ちょいちょい挟まれる情報は、一般常識として語られないことばかりなのです。

説明会 例えば、「不妊原因」と言われるものは、これら一連の流れの中で、どこかしらに不都合が起きているから発生するわけですが、その割合は

・排卵異常10%
・卵管通過障害30%
・その他60%

 しかし、卵管障害は判別できないものも多いので、多くは不妊原因不明として扱われることもあるそうです。

 また、女性の加齢に伴う妊娠のしにくさについても、漠然と私たちは卵子の老化だ! 体の老化だ! と言い合いますが、主な原因は以下の3つ。

・卵子の数の減少
・卵子の質の低下
・着床率の低下

 ちなみに着床の前段階である「受精率」については、年齢によって大きく差はないそうです。まるで、男と女は年齢を重ねると、スムーズに仲良くなることはあっても、恋に落ちる確率がグッと低くなるのと同じですね。

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性教育って一体何だったの?

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