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母から娘への性教育、日本ではまだタブー意識?

<みきーるの女子マインド学>

 日本の性教育は遅れている――。

 望まない妊娠をしたり、意にそぐわない行為を彼に強要されて、傷つく女性はたくさんいます。

母と娘 では、現在10~20代の女性たちの母親世代、アラフォー、アラフィフの女性たちは、家庭でどの程度“性の話”をしたのでしょうか。何人かの女性に聞いてみました。

実母に「あなたは娼婦か!」と怒鳴られて……



「母とはあまり仲がよくなかったので、生理のことも聞きませんでした。初めてのときは友だちに相談して、生理用品を買いに行きましたね。高校のとき、人に勧められてタンポンを試したんですが、その箱が母に見つかり、“あなたは娼婦か!”と怒鳴られてしまいました」(雪子さん・51歳)

 雪子さんのお母様世代だと、性に関する話題はタブーだったのかもしれません。それにしても、実の娘に「娼婦か!」発言はあんまりです。

女性用衛生用品

娘→「ふしだらな!」息子→「信じてる!」



「うちの母はそういう話が苦手だったみたいで、生理が来たときも“これからは下着は自分で洗ってね”と言われたくらい。でも、23歳のときかな? 彼氏と外泊したことがバレて、“そんな、ふしだらな!”ってめちゃくちゃ怒られました。

 そのとき、“お母さんは、お父さんと結婚するまでそういうことはしなかった!”って、別に聞きたくないことも話してくれましたよ(笑)」

 “ふしだら”って、ある意味新鮮ですよね(苦笑)。

「でも、弟が一人暮らししていたとき、彼女がたまに泊まりにきていたのに親は何も言わなくて。私には怒ったのに……って抗議したら、“やっぱり男の子と女の子は違うからね。自分の息子は信じてるからいいけど、傷つくのは女の子だから、娘には厳しく言いたくなるのよ”って言ってました」(佳菜美さん・48歳)

 ちょっとズルイですが、息子はある程度奔放でも、娘には身持ちをかたくしておいてほしいのが、お母様の本心なのでしょうね。

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アメリカ留学時、速攻で性教育が!

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