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SNSは怖い!DV夫から逃げたら、SNSで居場所を特定されストーカーに

 皆さんはSNSでトラブルになった経験はありますか?

 SNSは友達との交流が手軽に行えて楽しい半面、行ったお店や交友関係、仕事など、自分の情報が、知らせたくない人にも漏れてしまう可能性もあります。

SNS 今回はSNSが原因で、別れようと別居中の夫にストーカーされてしまった女性のお話です。

元夫がストーカーに…!警察まで巻き込んだSNSストーカーの悲劇



 香苗さん(仮名・35歳)が結婚したのは20歳の時。夫とは高校卒業後に付き合い、子供が出来たことをきっかけに結婚しました。

 しかし、結婚を境に優しかった夫は急に豹変(ひょうへん)したといいます。

「夫は現場の下請けの仕事をしていたのですが、結婚と同時に急に働かなくなりました。それからパチンコにのめり込み、さらにお金がなくなると私の財布からお金を取るようになったのです」

 夫の稼ぎをアテに出来ないと思った香苗さんは、子供が生まれてからすぐに水商売で働き始めました。しかし、そのお金も夫のパチンコ代に消えていきました。

「元々、夫は束縛癖のある人でしたが、私が水商売を始めたことによりさらに激しくなりました。携帯のGPSで24時間監視され、私が家にいなかったら10分おきに電話。仕事の帰りが少しでも遅いと浮気を疑われました」

家庭内暴力 やがてその束縛は、香苗さんへのDVへと変わっていきました。喧嘩のたびに殴られて、首を絞められる……。

 香苗さんはこの時、夫に貸していた数十万のお金を返してもらうまでは離婚したくないと、我慢していたそうです。しかしその後、夫の浮気が発覚し、香苗さんは離婚を決意しました。夫には言わず、離婚届を置いて子供と家を飛び出したと言います。

「新居に引っ越して、違う店に移りました。その時SNSをやっていたんですが夫に見つかるのが嫌だったので、自分は投稿せず友達の投稿にコメントだけしてました。しかし、これが間違いだったのです……」

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仕事場で夫が待ち伏せ!なぜSNSからバレたのか

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