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「不倫はいけない」既婚男とのデートで改めて感じた罪深さ【シングルマザー妊活】

もし愛人が子供を欲しがったら……?



質問私「へぇ~じゃあもしさ、その愛人が子供がほしいって言ったらどうする?」

N「ん~そうだな、結婚したいとか認知して欲しいとか言い出さなければいいかな。

……でもさ、その場合、生まれてくる子は、一生“愛人の子”って言われるんだよ」

 はっ! そうか……。認知してもらえなければ戸籍の父親欄は空欄。将来、子供に父親は誰なのか、どんな人なのかと聞かれた時になんと答えればいいのか。

 可愛い自分の子供に「愛人の子」という肩書きを一生背負わせるなんて、そんなの親として身勝手すぎる。子供は親を選べないのに……。それに、私だってずっと援助してもらえる「愛人」でいられる保証もない。

 楽しいデートのはずが、突如、お遊びの不倫で子供を作ることの罪深さや、「愛人」という将来性のない立場を考えさせられる結果となりました。

落ち込む女性 そんなことを考えながら眉間にしわを寄せ無言になっている私に対して、

「まぁまぁ子供のことは置いといてさ、とりあえず愛人になってみる? 月30万でどう?」と言い出したN氏。

私「いや、私は子供が欲しいし幸せになりたいから不倫(愛人)はしない」

 子供を産むという事は、子供の人生に責任を持つということ。やっぱり、妊活のターゲットは独身男性に限りますな。

<TEXT/杉沢志乃>

【杉沢志乃(すぎさわしの)】
36歳。東京生まれ。ナンバーワンホステス時代に独学で行政書士試験に合格。25歳で小説『キャバクラ嬢行政書士の事件簿』(ゴマブックス)を出版し、翌年『キャバギョ!』でDVD化。現在は女性向け映像メーカー「ラ・コビルナ」の代表取締役社長を務める。

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