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ペットや赤ちゃんまで仮装!ハロウィン一色のアメリカで今年の流行は?

 日本でも秋の定番イベントとなりつつあるハロウィン。

ハロウィン 思い思いに仮装した子どもたちが近隣の家を訪ね歩き、「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をねだる風習を産んだのはアメリカだと言われています(諸説あり)。

 今日は、その「仮装&お菓子」の楽しすぎるコラボイベントを始めたアメリカ人たちがどれだけハロウィンに夢中で、全てのものをハロウィン色に染めてしまうのか? 現地の盛り上がりをレポートします。

気合い入り過ぎ!アメリカ人は庭の飾り付けもスゴイ!



 アメリカではハロウィン商戦が始まるのがとっても早いのをご存知でしょうか?

 秋に新学期を迎えるアメリカではその直前まで「バック・トゥー・スクール」と呼ばれる新生活セールがどこのお店でも大々的に行われていますが、8月下旬には店舗のディスプレイががらりとハロウィン用に一変。そこから丸々2カ月かけてハロウィン気分を盛り上げていくのです。

 その理由は、仮装だけでなく家をまるごとハロウィン用にデコレーションしていくため時間がかかるからではないか、と筆者は思っています。


 この時期になると、アメリカ版の栗原はるみとでも言うべき、カリスマ主婦出身のセレブ、マーサ・スチュワート(76)が発行する雑誌『マーサ・スチュワート・リビング・マガジン Martha Stewart Living Magazine』でも、オシャレなハロウィンデコの取り入れ方やDIY法を解説。

 それを見た全米の読者たちが、内装はもちろん、裏庭はコウモリなどの飾り付きLEDを施してホームパーティ用に模様替え、表通りに面した庭にはガイコツや墓石、ジャック・オー・ランタンなどで飾り付けし、家ごとハロウィン仕様にするのです。


 中には、テーマパークかと見間違えるほど気合いの入った飾り付けをする家もあるため、地方紙では特に目立ったハロウィンデコ・ハウスの写真を掲載。

 全米各地のローカル情報を伝えるウェブメディア『パッチ Patch』イリノイ版は、今年見に行くべき州内ベスト・ハロウィンハウスを住所付きで紹介しています。

 狭い日本、大がかりなことは無理でも、玄関付近をちょっとハロウィン風に飾り付けするだけでも気分がアップするかもしれませんね。

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犬を「猫」に、猫を「犬」に仮装?赤ちゃんは「お寿司」に大変身!

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