ジャンクな食事や冷えは、将来の「妊娠」に深刻ダメージになる<目指せ!デキたら婚>

おおしまりえの 目指せ!デキたら婚

 結婚にはそこまで興味がないけれど子どもはほしい。だから独身のうちから妊活を現在の彼とスタートさせた恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 漢方クリニックをきっかけに、生活すべてを改善していった私。数ヶ月かけてなんとか夜ふかしや深酒生活から脱したら、こんどは今の自分に必要な情報や状況が生まれて来ます。その1つが「プレコンセプションケア」という考え方を知ったことです。

「プレコンセプションケア」って知ってる?



 プレコンセプションケアって言葉、みなさんはご存知だったでしょうか? 私は聞いたことがありませんでしたが、直訳すると「コンセプション=受胎」つまり、妊娠前のカラダのケアをしようという考え方だそうです。

 実は今、お医者さんの間では不妊治療の進化とあわせて、妊娠を考える前段階での健康状態について、改善していこうという動きがあるそうです。

 その代表が「痩せすぎ」問題。(ここでの「痩せすぎ」の定義はBMI18.5以下の女性を指す)少し前に、海外ショーモデルの痩せすぎが話題になりましたが、20代日本人では5人に1人は痩せすぎという現状があります。

 痩せすぎ「まあ私は痩せすぎではないから関係ないか!」と一瞬思ったのですが、「低体温」「冷え」「栄養不足」などを併発している人も多く、その結果痩せすぎでなくても妊娠しづらくなり、さらに生まれてきた子が低出生体重児(2500g未満で生まれてくる赤ちゃんのこと)になる可能性も高まります。

 低出生体重児として生まれる子は、「乳児死亡率」が高いことや、将来における生活習慣病の発症率も高いことが研究でわかっています。

 日本は食べ物に困らない豊かな国ですが、一方で過度なダイエット信仰や不規則な生活が若い女性に広まっており、そこから別の問題にもつながっていることを知ったのでした。

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◆おおしまりえ

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター
10代より水商売やプロ雀士、素人モデルなど人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。無自覚の気持ちを見抜く観察眼と、男女の特性を踏まえたコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動。大手メディアを中心に年間100本以上恋愛コラムを執筆中。ブログ(http://oshimarie.com)・Twitter(@utena0518

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