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「首のたるみ」は見た目年齢に影響大。今すぐできる改善法

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。  冬はタートルネックのトップスやマフラー、コートの襟で隠れている首。久しぶりにVネックのトップスを着たり、マフラーを外したりして首元が露わになったとき、「たるんでだらしなくなった自分の首にビックリ!」なんてことになりやすい季節でもあります。
気になる首のたるみ

気になる首のたるみ

 実は筆者、最近同年代の女性がドラマに出演しているのを見て、たるんだ首元にくぎ付けに……そう、首って本当に年齢がでるんです。  そこで今回は、首のたるみを作る悪習慣とそれを改善する方法について紹介したいと思います。

首がたるむ原因は筋肉の衰え

 首は約5kgほどある頭を支えるパーツ。自分が思っている以上に負担がかかっています。それゆえ自然と首が前に倒れて猫背の姿勢になり胸鎖乳突筋(とうさにゅうとつきん)が衰えたり、リンパの流れが滞ってむくんだり……。それが首のたるみとなってあらわれるのです。  では、これらを改善して若々しい首元をキープするにはどうしたらよいのでしょうか。

胸鎖乳突筋を鍛えるには

この首の大きな筋が、胸鎖乳突筋

この首の大きな筋が、胸鎖乳突筋

 胸鎖乳突筋は、首の前外側に位置する筋肉。まずは、首を左に倒したまま右後方を見るように回旋の動きを加えて右の胸鎖乳突筋をストレッチし、反対側も同様にほぐします。  それから、手を額の前で組んで後方に力を加えましょう。この力に抵抗しながら首を前方に曲げることで、胸鎖乳突筋を鍛えることができます。

むくみをスッキリさせる

 首まわりのむくみをスッキリさせるには、下記のマッサージが効果的です。 1. 両手の人差し指を曲げ、第二関節を顎の下にあてる 両手の人差し指を曲げ、第二関節を顎の下にあてる 2. 顎の下~耳の下に向けてプッシュしていく×5回 3. 両手の中指を曲げ、人差し指と中指の第二関節で胸鎖乳突筋のあたりを挟み上~下にさする×5回 両手の中指を曲げ、人差し指と中指の第二関節で胸鎖乳突筋のあたりを挟み上~下にさする 4. 右手の人差し指と中指を左の鎖骨の内側にあて、鎖骨を挟んで外側に向けてさせる×5回 右手の人差し指と中指を左の鎖骨の内側にあて、鎖骨を挟んで外側に向けてさせる 5. 反対側も同様におこなう  むくみがスッキリすると、首がほっそり長く見えますよ。  近頃は、首を前に出した猫背の姿勢でスマートフォンを操作する方が増えてきました。これでは、若くても首元の筋肉が衰えたり、むくんだりして見た目年齢を上げてしまうので、日常的に姿勢を改めることも意識してみてくださいね。 <文/高木沙織> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi




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