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外資系エリート38歳男性が、地方で「結婚に向かない」と引かれるワケ

転勤の多さに、彼女の両親が結婚を反対

 それでもあるカップリングパーティで意気投合した地元出身の女性と、お付き合いすることになったとか。彼女は「どこでも一緒に行く」と言ってくれたそうだが、両親が大反対。  挨拶にうかがって説得を試みたそうですが、「長女なので結婚後も親元の近くにいてほしい」との主張を繰り返すばかりで、結局半年ほどで別れることに。
地方都市

写真はイメージです

「相手を否定する気はないですけど、すごく保守的だなと改めて感じましたね。親が転勤族の人もあまり多くないようでしたし、土地に対する考え方が根本的に違うのかも。逆に私が土地への愛着が薄すぎるのかもしれませんが」  これ以上、今の場所で婚活を続けても相手を見つけるのは難しいと判断した香月さん。年内には再び異動で東京の日本本社に戻る予定で、それまで婚活を一時中止することにしたそうです。 「東京なら地方のような土地の縛りとかはないですし、婚活の障害になりそうな要素は少ないでしょうから。本音をいうと、転勤先で出会ってそのまま結婚みたいな話をよく聞いたので、そういうシチュエーションに自分も憧れていたんですけどね」  確かに、転勤先で彼女を見つけて結婚というケースはよくあります。ですがそのほとんどは同じ職場や共通の友人を通じて知り合って恋愛結婚。カップリングパーティやお見合いとなると、恋愛とは勝手が少し違うようです。 ―「婚活してる男性」ってどんな人? vol.11― <TEXT/トシタカマサ イラスト/ただりえこ>
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