そもそもイギリスやアメリカ、オーストラリアなどの英語圏の国でもLINEをやっている人はいますが、“そこまでメジャーではない”という前提で話を進めることが大切です。
そこでまず、
「Do you have LINE account?」(LINEのカウントを持っていますか?)
「Do you use LINE app?」(LINEアプリを使っていますか?)
と聞いて相手がLINEをやっているかどうか確認してみないといけません。ちなみに、アプリケーションを略して日本では「アプリ」と言ますが、英語では「アプ」と言いますので注意しましょう。
もし相手の答えがYESであればシンプルに
「Let’s exchange LINE!」(LINE交換しませんか?)
で通じます。あとは、
「Can I have your LINE ID?」(あなたのLINE IDを教えてください)や
「Let’s chat on LINE!」(LINEでやりとりしようよ)
と言ってもこなれた感じが出ていいかもしれません。
では、アメリカ人は友だちとのやりとりに何を使っているのかというと?
ほとんどの人が携帯の電話番号だけでメッセージの送受信ができる「テキスト」、日本で言うショートメッセージ(SMS)を利用しています。
日本でも知られている「Viber(バイバー)」や「Facebook メッセンジャー」、そして「WhatsApp(ワッツアップ)」などのチャットアプリを使っている人もいるにはいるのですが、どれが一番メジャーということはないため、結局は携帯を持っている人なら、スマホ・ガラケーを問わずみんなが使える「テキスト」が重宝されているのだと思います。
上に挙げたチャットアプリでのやりとりにチャレンジしてみたい人は、LINEをそのアプリ名に入れ替えて、たとえば「Do you use Viber app?」や「Lets’ chat on Viber」でOK。
アメリカ流に「テキスト」での交流をしたいなら、「Can I text you later?」(あとでテキストしてもいい?)と聞いてみましょう。
電話番号を知っていることが前提の「テキスト」なので、これで「いいよ」と返ってくれば、すんなりと「Let’s exchange phone numbers!」(電話番号交換しませんか? )と聞き出せるというわけ。
さぁあなたも、Let’s challenge(チャレンジしてみましょう)!
―橘エコのリアルに使える英語―
<TEXT/アメリカ在住・橘エコ>
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