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年収1800万でも値引き食品しか買わない男…外資系ハイスペ君はケチ!?

アラフォー婚活の現実 Vol.21】

 ネット婚活、結婚相談所、婚活パーティー…etc。現在は様々な婚活サービスがありますが、これらの婚活市場に足を踏み入れると、相手を条件で判断しやすくなります。年齢、年収、学歴などのフィルターをかけて、実際に会う前から条件に合った人を選ぶことも可能です。

高収入の男性は婚活で争奪戦に!



 結婚相手の条件は人それぞれだとは思いますが、やはりダントツで人気なのが高収入の男性。特に、年収600万円以上を条件にしている女性が多いです。さらに高い年収1,000万円以上を希望する女性もいますよね。

結婚の夢 ちなみに、40代男性の平均年収を調べると、約500万円でした。だから、この条件がいかに高望みなのかがわかります。

 もしも婚活市場に年収600万以上で、清潔感がある外見で、人並のコミュニケーション力がある男性がいたら、争奪戦になることが目に見えています。

 それでも、やはり条件のいい男性がいたら、心が動いてしまいますよね。特にネット婚活は収入証明を出さず、年収が自己申告であることが多いです。

 私が39歳でネット婚活していた時は、自称年収1,000万円以上の男性から結構アプローチされました。ネット婚活では、まずプロフィールを見てアリかナシかを判断してしまうので、年収が本当かどうかわからなくても、やはり高年収の相手優先でやりとりをしていました。

年収1,800万円の男性はお金にシビアだった



 私が昨年、ネット婚活で出会ったAさんは外資系勤務のエリートで、年収は1,800万円でした。そのため、当初は年収が本当かどうか怪しんでいたのですが、会社の名刺をいただいたので、おそらく年収は正しかったと思います。

 しかし、Aさんはちょっとお金に細かいところがありました。普段は自炊派で、しかも食品はスーパーで夕方の値引きが始まった時間帯を狙っているそう。さらに、日用品はほとんど中国のECサイトで購入しているというのです。日本の1/10くらいの価格で購入できるから、かなりお得なのだとか。しかし、船便なのでいつ届くかわからない、というデメリットがあるそう。

クーポン このような節約ネタを聞いて、金銭感覚がしっかりしていると当初は感心していたのですが、だんだんとAさんの節約っぷりが目につくようになってきました。デートでクーポンの使えるお店を選んだり。デート代は完全割り勘ではなかったけど、例えばAさん5,000円、私3,000円くらいの比率で払っていました。

 Aさんは年収が1,800万円もあるのに、なぜここまで倹約家なのだろう? と、不思議で仕方ありませんでした。しかし、3回目のデートのとき、Aさんはいきなり、こんなことを口にしたのです。

俺、年収は1800万円なんだけど、手取りは1,000万いかないんだよね……」

 額面は多くても、保険やら税金やらでいろいろ引かれて手取りは約半分……。稼ぎの約半分をもっていかれてしまうと考えると、お金にシビアになるのがわかる気がします。

 よく、お金持ちほどケチが多いと言われているのは、一般人より税金を多く払っているから、その分お金に対する執着が強いせいではないでしょうか。

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高収入=理想の結婚相手、ではない!

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