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美人じゃなくても「相づち」で好印象に!魅力的な女性の会話術

人に好かれる相づちのうち方 Vol.4】

 前回、東京中央カウンセリング代表で心理カウンセラーの塚越友子先生から、男性が自分のことを話したくなる相づちについて聞きました。それは、「えぇ~」「ウケる!」などのリアクション系と、「面白いね」「勉強になる」などの感想系の相づちのコンビネーション。

「リアクション系+感想系」の相づちの例 今回は、その「リアクション系+感想系」の相づちの例を具体的に見ていきたいと思います。

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【気になる彼との会話で好印象を与えたい時の例】

自分:「そういえば○○くん(相手)、フットサルやってるって言ってなかった?(話題の共有)」

相手:「やってるやってる。毎週日曜日、朝7時集合で練習してるよ(共有に対する回答)」

自分:「そんなに早くから!?(リアクション系)よく早起きできるねえ(感想系)」

相手:「その時間しかフットサル場が空いてないから仕方ないんだよ。残業の次の日なんかへろへろ(語り+詳細)」

自分:「フットサルってすごく走り回るんでしょ? すごい! 楽しそう(リアクション系+感想系)」

相手:「仲間がいるからサボりたくてもサボれないんだよ。足なんか全然動かないよ(謙遜)」

自分:「責任感あるんだね。カッコいいじゃん!(感想)」

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「経験や過去、現在の習慣について話し出した場合、相手はその話題に関する評価を求めています。そこで『質問→評価→褒め』と段階を踏んで相手に気持ちよく話を進めてもらいましょう。相手が謙遜した後に評価や褒めをするのが会話の暗黙のルール。必ずしましょう。ルールを破ると会話は盛り上がらずに終わってしまいます」(塚越先生、以下同じ)

上級者の相づちとは



『質問+理解』を繰り返すと、相手はあなたに親近感を抱く リアクション系+感想系だけではなく、他の相づちでももちろん会話は盛り上がります。

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【初対面の気になる男性とスムーズに会話を楽しみたい時の例】

自分:「この間のラグビーワールドカップ、偶然見たんですけど……見ました?(情報提供)」

相手:「見た見た。どっちかっていうとサッカー派だったけど、南アフリカ戦はすごかったよね(回答)」

自分:「ギリギリまで勝敗が分からなくてドキドキで。日本って前から強かったんですか?(共感系+促し系)」

相手:「友達は監督が変わってメンタルとフィジカルの強化を徹底的にしたって言ってたね。パワーでも負けてなかったもんね(回答+詳細)」

自分:「すごいぶつかり合いで、見ていて怖くなっちゃうくらい。絶対痛いですよね?(促し系)」

※以上の相づちの流れを繰り返す。

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「相手の得意な話題を探り、見つかったら『質問+理解』を繰り返すことがポイントです。単純な“情報会話”ですが、相手は『この人とは話せるな』と、あなたに親近感を抱きます」

 でも、会話や相づち下手な女性には、なかなか適した話題が見つかりづらかったりします。男性との会話が途切れてしまった時の対処法も聞きました。

「女性同士の会話の場合、話題がつきてもゴシップネタを持ってくると盛り上がることが多いですが、男性は『くだらない・つまらない』と感じる人が多数。スポーツ(ゴルフ・野球・サッカーなど)や趣味(釣り・将棋・パソコン・車)などの話題を振り、乗ってきたら先の例のような“情報会話”をしていきましょう。ベストな話題が見つからない場合は、『あの人どうなった?』など共通の第三者の話題に持っていくと、無難に会話を続けることができます」

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相づちで印象が変わる

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