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“美女お断り”部署って…女性の配属をめぐるバカ人事戦略の現実

<みきーるの女子マインド学>  新年度がスタートしましたね。
新年度

写真はイメージです(以下同じ)

 この春から新社会人になられた方は、「希望の部署に配属されるか?」興味津々だろうと思います。本来なら“適材適所”に配置すべきでしょうが、そうシンプルに行かないのが“人事”というもの。  今回は、人事の事情に詳しい男性に訊いた、「男性目線の人事あるある」です。“容姿差別じゃないか!”と呆れるような話ですが、企業はまだこんなことやってるのか…という現実としてご紹介します。

“男のサガ”につけこむ配属

「A社では、男性ウケしそうな女性社員を多数採用し、まずは全員営業に配属します。取引先と商談する際、最初は女性に対応させ、先方がデレデレしたところで男性社員が登場。スキをついてなめらかに契約にもっていく……という作戦をとっていますね。  この会社の美女戦略は有名なので、カモ(?)にされるのを楽しみにしている取引先も多いようです」  ちょっと待ってチョロすぎ……と思いますが、男のサガにつけこんだ巧みな配属なのかもしれません。ちなみに、女性社員は相応の経験を積んだ後、他部署に異動したり、男性社員の花嫁候補になったりするそうです。

“美女はお断り”配属

ビジネスパーソン「小規模の会社や組織単位では、トラブル防止のため、あえて美女は採用しないところもあります。なぜって? 男心を乱す女性が入ると、問題が起こりやすいからです。  B社では、部下の美女にいいところを見せたくて、自分のミスを隠蔽(いんぺい)した社員がいました。すぐ上長に相談すれば被害は小さくて済んだのに、彼は“仕事ができない男”と思われたくなくて失敗を隠し、結果大事に。  こうした男の見栄を刺激しないスタッフを採るのも、戦略のひとつなんですよ」  ちょっと待って小学生じゃないんだから……と思いますが、男心を慮(おもんばか)って美女が不本意な部署に配属されることも、ないではない模様。

部長どうしの権力バトル配属

上司と部下「C部長とD部長はライバルどうし。ふたりは、“新卒イチ可愛い社員をどっちが取るか?”で激しい火花を散らしていました。  結果、彼女はC部長の部署に仮配属されました。しかし、これが気にくわないD部長はありとあらゆる手を使って流れを変え、本配属では自身の部署に彼女を入れたのです。  残念な会社では、人事権を持った人たちのヘンなバトルで先行きが変わることもなくはありません」  ちょっと待ってキャバクラじゃないんだから……と思いますが、「どっちが力を誇示できるか?」に巻き込まれてしまう例もあるようですね。はぁ……。

人事は、いろんな人の思惑がからむことも

 希望の部署に入れないと、「私のスキルが足りないから?」などと悩んでしまいがち。  でも、そうとばかりも限らないのです。いろんな事情や、いろんな人の思惑がからむこともあるし、何よりその状態が永遠に続くわけではありません。  あまり思い詰めずに、フレッシャーズライフをいきいきと歩んでくださいね! <TEXT/みきーる> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【みきーる】みきーる著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru公式ブログ『ジャニヲタ刑事!』
みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!
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