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ラブラブ夫婦のはずが…夫だけ「仮面夫婦だと思ってた」

 お互いの、もしくは片方の愛情がないのに仲の良い夫婦を演じる仮面夫婦が実は意外と多いそうです。今回は、「自分たちが仮面夫婦だとは気付かなかった」と話す主婦にインタビューしてみました。

夫婦

写真はイメージです(以下同じ)

 佐藤裕子さん(仮名・28歳)は、夫の単身赴任がきっかけで仮面夫婦になったといいます。元々、遠距離恋愛だった佐藤さん夫婦は、単身赴任で別居になっても特に気にしなかったそうです。

遠距離恋愛の経験から、安心して単身赴任させたのに…


「結婚前の私たちは大阪と名古屋の遠距離恋愛だったので、会えるのは1~2週間に1回程度でした。元々、連絡はお互いマメではありませんでしたが、会えばいつもラブラブでしたね。なので、夫が九州に2年間の赴任が決まったときも、私も地元の大阪に残っていたかったこともあり、軽い気持ちで単身赴任の話を進めたんです。

 まだ子供を作ることも考えていなかったので、夫もそれに賛成していました。引っ越した後も、初めのうちは夫も時間を見つけて大阪に帰ってきていましたし、会えば変わらず仲は良かったので、お互い気楽な結婚生活を楽しんでいたんです」

 雲行きが怪しくなってきたのは、夫が赴任して半年が過ぎた頃だといいます。

単身赴任「初めは多少取っていた連絡も徐々に減ってゆき、業務連絡のような内容になっていきました。それでも夫婦円満だと思っていたし、私もパートを初めて友達と旅行に行ったりと、自由な時間を楽しんでいましたね。だんだん私も夫からの連絡が来ないのを良いことに、独身の友人と飲みに行ったりするようになっていきましたね」

夫の部屋で見てしまったものは?


 そして単身赴任から1年が経った頃、ついに事態は急変したのです。

「お盆休みに夫の住む九州に遊びに行ったんです。九州観光をした後に夫の部屋に泊まったのですが、そこで偶然見つけてしまったのは大量のキャバクラ嬢の名刺……。咄嗟(とっさ)に見て見ぬフリをしましたが、大阪に帰ってからも気持ちはモヤモヤしたままでした。まさか連絡が減ったのはキャバクラ嬢に貢いでるから!? とか色々考えてしまいましたね。

 でも、私も大阪で友達と飲み歩いていたので責められないかも……と思い、しばらく様子を見ることにしたんです」

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ついに掴んだ、決定的な証拠とは…?

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