川田裕美さん(@hiromikawata163)がシェアした投稿 – 2018年 5月月19日午前4時20分PDT

　元・読売テレビアナウンサーで、2015年フリーに転身した川田裕美（34）は、その年に朝ドラ『とと姉ちゃん』にテレビ司会者役で出演。さらに2017年に日本テレビ系の『増山超能力師事務所』と『天才バカボン2』にアナウンサー役を演じていました。 　本人は「次はアナウンサー役以外もやってみたい」とコメントをしていましたが、その後のオファーは続かず。どうやらアナウンサーとして美人の部類でも「女優に囲まれてしまうとちょっと……」というキツめの意見が多くあがったようです。最近ではテレビ朝日の『アメトーーク！』や『ロンドンハーツ』で重宝されるバラエティ要員としての活躍の方が目立ちます。

久慈暁子(フジテレビアナウンサー)さん(@kuji_akiko)がシェアした投稿 – 2018年 4月月22日午前4時44分PDT

　2016年にフジテレビに入社した久慈暁子（23）は、青山学院大学在籍時に芸能活動をしていた派手な経歴の持ち主。当時から「モデルをやりながら女優としても活躍していきたい」「主役をはれる女優になることが夢」と発言していましたが、現状は演技以前に「アナウンス力がない」など視聴者から厳しい意見が相次いでいる様子。 『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』（フジテレビ）の『ががばば』では、その2年前に制作された同ドラマの前編女子校生役を演じていたことが明らかになり、本人役で再度出演を果たしましたが、残念ながら演技力にも称賛の声はなし……。女優としてもアナウンサーとしても前途は多難!? 　カトパンの女優としての道はまだスタートしたばかり。今後「女子アナ」という肩書きに左右されない見事な演技力を身に着け、女優として羽ばたいて欲しいものですね。 ＜文／もちづき千代子＞ ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】