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玉木宏と木南晴夏の結婚…相性を筆跡で診断すると、新婦は変わり者?

相反する筆跡だと相性◎

 筆跡的な相性では、相反する筆跡を持っていると相性が良いと考えられています。今回玉木さんと木南さんの筆跡を見てみると、玉木さんは角が四角く木南さんは丸かったり、横棒の幅も均等と非均等だったりと対照的でした。よって、筆跡診断的には、相性が良いのではないでしょうか。  ただ、へんとつくりがどちらも狭いところについては、要注意。意見が対立したときや、お互いのパーソナルエリアに踏み込みすぎると、どちらも意固地になり、収拾が着けられなくなる可能性があります。カップルでこのような字を書いていたら、相手の意見を尊重することを意識して、へんとつくりの間は少々スペースを開けて書くようにしましょう。  字の空間が狭くなるのは自分の心にも余裕がない証拠。ひと呼吸置いて、ちょっとスペースを取って書いてみてください。 【他の記事を読む】⇒シリーズ「筆跡心理学」の一覧はこちらへどうぞ <文/関由佳> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
関由佳
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。Twitterブログ
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