羽生結弦選手の性格を筆跡で診断。「冷静」と「情熱」の2つの顔
冷静と情熱の絶妙なバランス
どちらかというと字のタイプから見て、冷静さやロジカルさの方が強そうですが、フィギュアスケーターとして必要な感情的・情緒的な部分をバランスよく持ち合わせているということ。さすが、“王者の資質”というところでしょうか。 インタビューなどではいつも淡々と答えている羽生選手ですが、喜ぶときや感謝の気持ちを伝えるときの、感情を爆発させたような無邪気な笑顔を見ると、「冷静」と「情熱」を正直に表す方だと感じさせます。今後も私たちを魅了する、羽生選手らしいスケートを期待したいですね。とにもかくにも、国民栄誉賞受賞、おめでとうございました! 【他の記事を読む】⇒シリーズ「筆跡心理学」の一覧はこちらへどうぞ <文/関由佳> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
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