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「きちんと眠る」だけで15kgダイエットできた女性が教える、快眠のポイント3つ

2.ぬるめのお風呂にゆっくり入る

 からだの奥深い部分の「深部体温」が下がるときに、人は眠気を感じやすくなります。  だから、就寝の1時間くらい前に、40度程度の少しぬるめのお風呂に15分くらいを目安にゆっくり入って深部体温を一度上昇させてあげると、ベッドに入るころには深部体温が下がるので、寝入りがよくなり、深く眠りやすくなるのです。 入浴

3.ベッドでテレビやスマホ画面を見つめない

 目から光、とくにスマホなどのモニターからのブルーライトが入ってくると、眠気が吹き飛び、どんどん覚醒してしまいます。「就寝30分前以降は、スマホを手放すようにしましょう」(友野さん)とのこと。  女子SPA!編集部員にも「いつでもスマホ」な人が多いので、これからは気をつけたいと思います!

「クビレ女子会」はこれからも開催予定

東京・渋谷の肉割烹『もつ吉 渋谷店』

料理もおいしかったです!

 今回の「クビレ女子会」。参加費は1000円で、「和風ローストビーフ」などおいしい料理とともに好きなドリンクが飲み放題! さらに快眠グッズなどのおみやげ付きというお得なイベントでした。 <文/女子SPA!編集部 写真提供/『世界睡眠会議』編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
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「世界睡眠会議」では、8月、9月にも、「クビレ女子会」を開催するそうです。
第二回は8月8日(水)に「もつ吉 渋谷店」で行われ、参加者を募集中(20歳~29歳の女性対象、定員になり次第終了)。
「世界睡眠会議」ウェブサイト https://suiminkaigi.jp/
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