「赤ら顔」が潤いツヤ肌に!彼女が試した“たった1つ”のお手入れ法
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何もしてないのに頬や鼻が赤くなってしまう……。
そんな悩みを抱えている女性は少なくありません。夏の暑さや紫外線? 何かにかぶれたの? でも、日焼け止めは塗っているし、新しい化粧品を塗ったわけでもない……なんで?
ある日突然起こる「赤ら顔」。実は、肌の奥に原因がある場合があるんです。
赤ら顔で悩む女性たちの多くは、敏感肌用の化粧品を使ったり、保湿剤をたっぷり塗ったりと、ひと一倍肌に気をつかっています。それでもなかなか改善しない。その理由は、赤ら顔の原因が皮膚そのものではなく、皮膚の下の「毛細血管」にあるからなんです。
「行列のできる法律相談所」や「スッキリ」など、テレビ番組でもおなじみの「しのぶ皮膚科」(東京都港区)の蘇原しのぶ院長によると、赤ら顔とは「皮膚の下の毛細血管が拡張している状態」とのこと。
顔には多くの毛細血管がありますが、肌が薄いと洗顔やマッサージなどの刺激でその毛細血管が浮き上がってしまい、炎症を起こしてしまうそう。特に頬やアゴ、鼻は皮膚が薄く、毛細血管が浮きやすい部分です。
そこでおすすめなのが、毛細血管に直接アプローチする初めての化粧水「白漢 しろ彩」。
「白漢 しろ彩」には蘇原院長が先ほどおすすめした成分である「海洋性エキス」の他、赤ら顔治療に使われてきた漢方のうち、血行促進や保湿、鎮静などの効能を持つ4つの和漢植物エキス「ショウガ根茎エキス、天草(カンゾウ)、茯苓(ブクリョウ)、川芎(センキュウ)」をたっぷり配合しています。
抗アクネ効果や美白効果に優れている「高浸透型ビタミンC誘導体」や、保湿成分のセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンも入っているので、毛細血管を優しくケアしながら肌のバリア機能も強化。もちろん無添加にもこだわっていて、アルコールやパラベン、着色料などすべて不使用です。
これらの厳選した成分をしっかり行き渡らせるため、世界特許を取得している技術で肌と同じ「ラメラ構造」を採用。肌と同じく100%ラメラ構造でできているので化粧水をぐんぐん吸収し、皮膚改善と保湿の力が圧倒的なんです!
実際に利用した人たちからは、「鼻のまわりが赤かったのですが、ほとんど気にならなくなりました! やっと出会えたって感じです!」(34歳・伊東さん・神奈川県)、「乾燥肌でなにもしないとカッサカサ、赤みが目立つような肌ですがこれを使うと肌に透明感がでます。本当にすごくいいです!」(36歳・佐藤さん・神奈川県)と喜びの声が続々。
でも、百聞は一見にしかず。実際に利用した人たちのビフォア&アフターを見てみましょう。
【Aさん】
【Bさん】 そして、こちらのCさんは1カ月の使用でこんな違いが。
【Cさん】