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ローラにすみれ、横澤夏子… “ハリウッド進出”はチョイ役?本格進出?

 女性芸人の横澤夏子(28)が8月24日から公開される『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』に出演し、話題になっています。

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 しかし、日本メディアが大げさに書く一方で、当の本人は「瞬きしていたらいなくなっちゃう」「次はセリフがある役を」とコメントするなど、その出番の少なさを十分に理解している様子。米映画データベースサイトIMDBの同作出演者リストにも、横澤の名前は見つかりませんでした。

 もしかしたら敢えて「ハリウッドデビュー」と言うことで笑いを誘う、芸人ならではの自虐ネタなのかもしれませんね。

 そこで今回は、過去に「ハリウッドデビュー」と大々的に報じられた日本の芸能人をまとめて紹介。果たして真の海外進出だったのか? それとも?

ローラ:あまりの出番の少なさなにブーイング


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 まずは、日米報道の落差が極端だった残念組から。

 記憶に新しいのは『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演したローラ(28)。 全米公開よりも1カ月早い2016年の年末に日本公開され、主役のミラ・ジョヴォヴィッチらと共に東京で行われたワールドプレミアで、レッドカーペットを歩いたことも話題になりました。

 ところが、フタを開けてみると彼女のセリフはわずか二言とかなりの端役。その出演時間のあまりの短さに、ローラ目当てで観に行ったファンからはブーイングの嵐。SNSも大荒れしました。

松田聖子:エキストラ扱いでもハリウッドデビュー?


松田聖子

Seiko Matsuda Concert Tour 2017「Daisy」ユニバーサルミュージック

 だいぶ前になりますが、松田聖子(56)の『アルマゲドン』出演も日本では「ハリウッド進出か?」と大きなニュースになりました。

 2000年に公開された本作は、マイケル・ベイ監督、ブルース・ウィリスとベン・アフレック主演するSF超大作。

 しかし聖子ちゃんはなんと、ニューヨークを観光中に隕石落下の非常事態に見舞われて逃げ惑うエキストラ的な扱い。「私は買い物がしたいのよ!」とセリフはあるものの、数秒で出番が終ってしまう虚しい役でした。

すみれ:作品は低評価も流暢な英語でセリフ量多め



 一方、触れ込み通り出演時間も多く、初のハリウッド作品できちんと爪痕を残した日本人も。

 石田純一の娘でモデルとして知られているすみれ(28)は、昨秋公開された『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』で主要キャラクターである聖霊を演じ、オスカー女優のオクタヴィア・スペンサーや『アバター』のサム・ワーシントンと共演。

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 映画批評サイト『ロッテン・トマト』で19%と作品的にはかなりの低評価だったものの、セリフ量の多かったすみれは欧米の観客に強い印象を与えたことでしょう。

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浅野忠信に森崎ウィンも

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