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バラエティタレントが続々暴露 「炎上キャラはヤラセでした」

「今までのキャラ作りはウソでした」と暴露する芸能人が、最近相次いでいます。

アラジン 「陽は、また昇る」

アラジン 「陽は、また昇る」R and C Ltd.

 バラエティ番組では、重宝されるキャラクターが生まれては消えを繰り返しています。例えば一時期タメ口キャラのハーフタレントが増殖したように、クイズでおバカタレントがブレイクしたように…。

 そのニーズに合わせて、キャラクターを寄せて行くのが、売れたい芸能人の処世術でしょう。

 では、実際にキャラ作りしていた芸能人が、その本音を打ち明けた実例を見てみましょう。

台本通りにケンカ…セレブタレント・大沢ケイミが暴露


『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)などのバラエティ番組に出演するたび、炎上騒ぎを起こしていた、セレブタレントの大沢ケイミをご存じでしょうか。

ケイミさん(@keimy0609)がシェアした投稿


「結婚に大切なのは経済力と権力」「お金を稼げない男には魅力を感じない」などの発言で、お茶の間から反感を買っていた彼女ですが、2018年5月に自身のブログで芸能界引退を発表。その際に、

「テレビ出てる時ケイは台本通りでやってるから
 わたしは今日どこで誰とバトルをしますとも全て事前に打ち合わせまであるので、、
 いきなり変なこと言い出したり失礼なこと言ってるわけじゃないです」(5月8日投稿『半年ぶりの!』より)
と、これまでのキャラがすべて作られたものであったことを暴露したのです。

 なんと「全然お金とかそういうの自慢したくなかったです
「いつも変に編集された放送をみてブログやインスタのコメント欄で変なことを書く人を見かけて、毎回泣いてましたょ」とまで綴っていました。

 彼女の言葉を信じるならば、番組のために、また自分をキャラ立ちさせるために、憎まれ役を演じていた可能性があります。

すみれ「バカキャラを作っていた」と告白


すみれ

「Regina 2018春号」プレジデント社

 また、俳優の石田純一とタレントの松原千明の娘である、女優のすみれは、2018年4月18日に放送された『梅沢冨美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)にて、過去に出演したバラエティ番組では「バカキャラを作っていた」と告白しました。

 すみれは2011年頃から芸能活動を開始しましたが、2016年10月を境に活動を休止。彼女がバラエティ番組に引っ張りだこだった時期、本当は低い声をアニメ声に変えていたり、笑ったフリをしたりしていたそう。

「(表面上は笑ってたけど、本当は)笑ってない、ずっと笑ったふりだった」「精神面でもちょっと疲れちゃって。どうすればいいのかなってなっちゃって、すごい悩みました」という彼女。自分を押し殺した結果、精神的に疲れてしまい日本の芸能界を去ったとのことでした。

 ハワイ育ちで日本の芸能界の風習を理解しにくかったこともあるかも。現在はアメリカ在住で、女優としてドラマなどに出演しています。

女芸人の内幕を激白した、Aマッソ・加納


 そして話題になったのが、2018年2月11日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)の「腐り芸人セラピー後編」で、Aマッソ・加納愛子が「女芸人はデブとブスしか求められてない」と語った件。


「番組アンケートが『彼氏いますか』『つきあった人数何人ですか』とかしかない」
「イケメンがスタジオに来たときに『キャー!』っていう役割」
など、自身の立ち位置だけでなく、現代の女芸人たちに共通する問題にも提言していました。

 これは、バラエティ番組が彼女たちを「女芸人」という型どおりのキャラに押し込めているようにも感じられます。「女芸人はボケたらあかんのですか!?」というAマッソ加納の叫びがテレビ業界に届くよう願います。

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バラエティが不調の理由は…

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