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港区女子が採用面接で落とされたトンデモ理由

 麻布や六本木で、夜な夜な港区在住・勤務のハイスペック男性と楽しんでいる港区女子。

 私の周りの港区女子たちに聞くと、プライベートでは恵まれているようでいて、仕事ではその高すぎる女子力がマイナスに働いてしまうこともあるようです。

港区女子

写真はイメージです

 普通にふるまっているのに、上司がストーカーと化したりセクハラの標的にされたり…。というケースを今まで記事にしてきましたが、今回は、「かわいすぎて不採用になった」という知人の例をご紹介しましょう。いったいなぜ!?

社長に会う前は、ほぼ内定していたのに…


 玲奈さん(27)は、大企業の広報部に勤める、優秀なアシスタントでした。プライベートでは、港区女子として飲み会も盛んに行い、最近晴れて、イケメンハイスペ経営者と結婚しました。

 結婚を機に、経営者である夫の不定休な仕事に合わせやすいよう、フルタイムの仕事をいったん休止。大企業を辞めて派遣会社に登録すると、ちょうど外資金融系の近所の支社が社長秘書を募集していました。

 募集内容は、「週3~4日出勤、10時から17時、データ整理、ファイリング、社長のスケジュール管理など、在宅勤務も可能」。時給もよく、作業もすぐこなせそうだと感じ応募しました。

 書類審査、筆記試験を通り面接となりました。派遣社員の場合、派遣先企業が面接をすることは法律で禁止されているのですが、実際には行われている場合も多いのです。

「うちの会社は肉食男子が多いんです」


 社長秘書ということで、社長と、派遣会社の営業・玲奈さんの3人で面接になったのですが…なぜか、その場で不採用になってしまったそう。社長は驚きの不採用理由を告げました。

「すみません、今日お会いするまでは、採用しようと思っていたんですが…。
能力も申し分ないし、条件もよくてこの上ないんだけど、ちょっと申し訳ない。社長秘書だと秘密を守らないといけないから」

 派遣会社の営業は、黙って聞いています。話の意味がわからず玲奈さんが「不採用ってことですか?」と聞くと…。

「ご存知かわからないけど、うちの会社は肉食男子が多いんです。こんなこというのもあれですが、セクハラと捉えないでいただきたいのだけど、君みたいな女性的魅力が高い人を社長秘書として入れてしまうと、僕の危機管理として危ないんです。

 社員はイイ年頃の活気あふれる奴らばかりなので、誰かが君と、例えばね、、、深い仲とかになって、経営情報が社員にもれてしまうかもしれない。色々リスク考えると…申し訳ない」

 玲奈さんは結婚しているにもかかわらず、そんな理由で不採用にされたといいます。

 もちろん容姿を理由に不採用なんて採用差別ですが、「かわいすぎて」という理由は初めて聞きました。

吉川リサコ

筆者、港区女子の吉川リサコさん

 まあ港区女子である私からすると、夜の街で得している分、仕方ないのかもしれませんが…港区女子のキャリアは前途多難かもしれません。

<取材・文/吉川リサコ>
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吉川リサコ
コラムニスト。港区女子として最高「月間100人」の合コン経験で、多くの男女を見てきた
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