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人気歌姫の婚約者が「マリファナやめない」宣言。元彼が急死したばかりなのに…

 日本では違法薬物とされているマリファナ(大麻)。元女優の高樹沙耶や、アイドルグループ「KAT-TUN」元メンバーの田中聖が、大麻取締法違反で逮捕されたことは日本社会に衝撃を与えた。  そんな日本とは対照的に、マリファナ(大麻)の合法化が進んでいるのがアメリカ。実際、名の知れたセレブが堂々とマリファナ常用を公言することもめずらしくない。先日、世界的歌姫アリアナ・グランデの婚約者として話題のコメディアン、ピート・デヴィッドソン(24)が、マリファナを常用していることを明らかにしたうえで、「マリファナを止めるつもりはない」とまさかの宣言をした。
ピート・デヴィッドソン

ピート・デヴィッドソン

 アメリカのラジオ番組で行われたハワード・スターンとのインタビューのなかで、ピートはこう語っている。 「俺が(マリファナの使用を)止められるなんてありえないだろうね」 「3か月くらい手を出さなかった時もあったけど、結局『こんなのこりごりだ』って思った」  2016年にリハビリ施設入りしたことがあるものの、マリファナのない生活があまりにも苦痛であったため、結局3か月しか続かなかったことを明かした。  かねてからマリファナを常用していたというピート。あるときからノイローゼのような状態に陥り、その精神的な不調はマリファナが原因だと考えたことから、仕事を休み、リハビリ施設で治療を受けたのだという。  しかし、2017年に境界性パーソナリティ障害と診断を受け、精神的な問題がマリファナが原因ではなかったことがわかると、再びマリファナを常用し始めたらしい。  境界性パーソナリティ障害のほか、腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍をひきおこすクローン病を持つピートは、マリファナが助けになっていると感じるそうだ。 「俺はクローン病を抱えてるから、みんなが思う以上にマリファナが助けになる。ベッドから出られない時だってあったんだ。110ポンド(約50キロ)しかなかったよ」 「それにマリファナを吸うのが好きなんだ。8年間毎日吸ってる」  ピートの婚約者であるアリアナは最近、元交際相手のマック・ミラーが薬物の過剰摂取と見られる症状で急死したことに、大変なショックを受けていると伝えられている。
 そんなアリアナの心が早く癒されることを願っているというピートだが、ここまでオープンにマリファナの常用を語ったことに違和感を覚えた人も多かったのでは? 関係者やファンたちのなかには、アリアナに悪影響が及ばないか、内心穏やかではない人もいるだろう‥・。

世界ではマリファナの合法化が進んでいる

 実は、マリファナ愛好スターはピートだけではない。日本でも人気のハリウッド俳優ブラッド・ピットや歌手のマイリー・サイラスなどは、過去にマリファナを常用していたことを公言している。  アメリカでは20州以上が医療用、もしくは娯楽用としてマリファナ(大麻)を合法化している。さらに、隣国のカナダでも、今月よりマリファナ(大麻)が合法化される。欧州は、アメリカやカナダのように合法化している国は少ないが、個人の使用を「非犯罪化」もしくは「容認」する動きが多く見られるという。  一方、わが国日本では?   厚生労働省地方厚生局・麻薬取締部のウェブサイトでは、マリファナ(大麻)を「ゲートオブドラッグ(薬物乱用の入口)と言われるほど、最初に手を出しやすい薬物」として警鐘を鳴らしている。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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