『まんぷく』安藤サクラ、父への名言/“菜々緒ポーズ”再び<今週の見逃しニュース>
10月もなかばなのに、全国で桜が開花したそうです。先日の台風がもたらした塩害のせいで、木のホルモンバランスが崩れてしまったのが理由だと言われています。そりゃ人間もお天気で体調が変わるわけですね。
では、今週も振り返りましょう。どうでもいい芸能ニュース。
スポーツ報知 10/14(日)ほか
毎日キレイ 10/15(月)ほか
日刊スポーツ 10/15(月)ほか
①奥田瑛二、次女・安藤サクラに感動したエピソード明かす「近くにこんないい女優がいるんだ」
奥田瑛二(68)が14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、現在NHK朝の連続小説『まんぷく』でヒロインを務める次女・安藤サクラ(32)とのエピソードを披露しました。 実は、サクラさんには女優になってほしくなかったという奥田さん。それでも女優志望だと打ち明けられると、「だったら自分で女優になってください。父は何も手伝いません」と言って、しぶしぶ認めたのだそう。 その後、サクラさんに演技を教えようとしたら「お父さんは、役が入ったら365日24時間その役で生きなきゃいけない人だけど、私は女優と自分をちゃんと使い分けられる人です」とやり返されてしまい、「近くにこんないい女優がいるんだと思った」とのこと。 奥田さんも、“自分で女優になった”サクラさんが頼もしく見えているかもしれませんね。
②<菜々緒>3年連続ベストジーニストで“殿堂入り” 3年連続の“菜々緒ポーズ”で喜び
15日、菜々緒(29)が「ベストジーニスト2018」の女性部門を3年連続で受賞し、「永久ベストジーニスト」の殿堂入りを果たしました。 というわけで、記者会見では恒例となった“菜々緒ポーズ”を今年も披露。去年の会見で「殿堂入りして、菜々緒ポーズでカムバックしたい」との宣言通り、今年もお尻を突き出して、喜びを爆発させていました。 “菜々緒ポーズ”を見るたびに思うのですが、南米大陸にそっくりですよね。#菜々緒 さんが #ベストジーニスト で殿堂入りしたことを報告
— アメブロトピックス (@ameba_official) 2018年10月18日
「投票してくださった皆様ありがとうございました」
相変わらず素晴らしいポージング…@NANAO1028
ブログはこちらhttps://t.co/QmfBpi9nHD pic.twitter.com/N0ZJWdt6o2
③大黒摩季「ほぼ修正してない」上半身裸の筋肉美披露
15日、大黒摩季(48)が自身のインスタグラムを更新。12月発売のニューアルバムのジャケットで披露した筋肉美について、「ほぼ修正してません」と明かしました。 当初デザイナーが虫刺されと内出血のあとを消し、ウエストも細めに削ったのですが、「むしろ人間離れして怖いからと、元に戻した」とのこと。写真の出来栄えに、「遺影はこれでお願いしたい」と、とても満足そうな大黒さん。 でもちょっとお焼香しにくいかも……。
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