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初代バチェラーがドン引きした女性の部屋とは?「お香をたいてると心配に…」

久保氏が感動した女性のもてなし

久保裕丈さん「やっぱりシンプルでスッキリした部屋がいいですね。必要最低限の物しかないような。  たまに“どれ使ったらいいの?”ってくらいバスルームにシャンプーとかトリートメントがたくさん置いてあったり、物を多く置くタイプの人っていますけど、そうじゃない方がいいですね」  あぁ~耳が痛い(←そういうタイプ)。 「あとは、料理とか手際良くしてそうだな~ってことが分かると好印象ですね」  キッチン周りをキレイに保つのも地味に大変ですしね。 「ですよね。そういえば前に好きだった女性の部屋に上がらせてもらった時に、その子が料理をササッと作ってくれて、それがすごい美味しくて感動したことがありましたね。その後マッサージもしてくれて……、癒やされたし嬉しかったですね」 久保裕丈さん すごい……! なんか赤裸々ですね。 「生々しいですね(笑)」  日頃、激務で疲れているエリートイケメンには、多少汚れていても(!?)シンプルかつ自然体で、癒される女性の部屋が刺さるコトが判明!  そんな彼氏と“お家デート”できるように、お部屋を模様替えしてみてもいいかもしれませんね。 <文/白戸ミフル 写真/山田耕司>
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