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2018年イラつくCMランキング。2位ハズキルーペを超えた怖いCMとは?

4位 ハズキルーペ/スピーチ篇(渡辺謙、菊川怜) 21.5%

 5位を10%以上離した21.5%という高い得票率で、4位になったのが「ハズキルーペ」のスピーチ篇CM。渡辺謙と菊川怜が出ているこのCMは、今年大きく注目されましたよね。  渡辺謙がステージ上で絶叫しながら怒ったり、商品の強度を表すためとはいえ、なぜか菊川怜がハズキルーペの上に座ったりと、その型破りな表現には、面食らった人も多かったことでしょう。

3位 NTTドコモ/一休さん 23%

「NTTドコモ」の一休さんシリーズが23%で3位にランクイン。普通の人の顔が突然、大きな一休さんの被り物に変わるという展開は、ちょっと不気味さや気持ち悪さがあるような…。  さらに、一休さんの被り物で、一休さんの歌を使っているのに、宣伝されているプランの料金は1980円。歌詞も「イッキュウッパ」に変えられているところには、「イッキュウサン(1930円)じゃないのかよ!」と突っ込んだ方も多かったのでは?

2位 ハズキルーペ/銀座クラブ篇(武井咲、小泉孝太郎など) 26%

 4位「ハズキルーペ」スピーチ篇CMのカオスな要素を、さらにパワーアップさせたような内容だった銀座クラブ篇CMが、26%で堂々の2位になりました。  ハズキルーペを手掛けている会社の、会長自身がCM制作を取り仕切っているとのことで、CMのプロでは思いつかないような、奇抜な表現になっているのでしょう。  なんといっても、このCMのハイライトは、クラブのホステスたちが、イスの上に置かれたハズキルーぺに、「キャッ」と言いながら次々と腰かけるシーン。相変わらずの突飛なストーリーと演出には、戸惑いを覚えるのも無理はないといったところではないでしょうか。
武井咲ハヅキルーペ公式サイトより

ハヅキルーペ公式サイトより

1位 過払い金返還CM全般 31.5%

 今回のランキングで、31.5%の得票率で1位になってしまったのは、特定企業のCMではなく、過払い金返還を訴えるCM全般でした。  カードローンなどの借金がない人には関係のない話題なのに、たくさんの法律事務所などが、同じようなCMをヘビロテで流しているため、いい加減にうざったいと思うのもしょうがないというもの。 借金苦の人に「過払い金を取り戻せる」と伝えるのは良いことですが、女性が低い声で棒読みするだけのCMはなんだか恐怖です。また、「お金が返ってくる」「早くしないと時効になる」と、あおられる気持ちにさせられるフレーズも多いため、その表現にイラっとした人も多かったようです。  2019年には、どんなCMが放送されるのでしょうか。できれば、イラっとさせられるようなCMが流れることのない、楽しいテレビ視聴をしたいものですね。 ※【調査概要】 調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代40代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間:2018年12月14日 有効回答者数:30才から49才 女性200名 <文/A4studio>
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